伝説より現実が凄すぎて・・・
- カテゴリ:仕事
- 2020/04/12 16:19:38
「伝説のキャンプ場」を作るっ!
・・・と、雄叫びを上げましたが、
で、「伝説」って何?というところで止まっております。
先日、オーブ飛び交う写真を挙げて、
「そういう伝説?」という線がありましたが、
そういうのは、伝説には致しません。
恐いから。
でも「極楽」は風水で言う龍穴に当たるというのは本当です。
(龍穴というのは何かというのは、どっかでググッてね)
ようするに、とても風水的に、良いところだということです。
これね、まさにそうです。
10年ほど前になりますが、
わたしがここに来たときは、わたしは余命2か月の重病人でした。
2か月後に、大きな手術を控えていましたが、
移植などする気はさらさらなく、
たぶん、もう死ぬんだろうなあと覚悟を決めていました。
で、手術のための検査入院で、初めて分かったのですが・・・
なんと、わたしの腎臓は2個とも、ピッカピカの蘇っていたのです。
主治医の先生が、「何した!?」と腰を抜かさんばかりに怒鳴ったくらいです。
「なんも、してません。」
もう死ぬからということで、鈴ちゃんと入籍はしましたが、
それで、今の場所に引っ越したくらいのものです。
ずっと、毎日「あと○○日で死ぬんだな」と思っていたのです。
で、話は飛んで、今度は鈴ちゃん(配偶者)。
大腸がんのステージⅢBでした。
ガンが発見されて、これまた主治医の先生に、
「希望的な状態ではありません」と言われました。
でもね、今、鈴ちゃんも低空飛行ながらOKなんです。
そして「会員制海洋レジャークラブ」の事業は拡張し、
隣接地を買い続けて、今は3万坪になっています。
この3万坪なんですが、
これがまた龍穴から湧き出た気を溜める場所になっています。
唯一、難点だった、「北に山」が必要だった点を、
山に見立てられるくらいの大きな竹林を買ったことで、
風水で無敵の場所になりました。
後は植栽を移動させて、花の色を合わせるくらいです。
しかも、温泉が2湯、湧いています。
これはねえ、もう、わたくし共の手を離れて、
大き過ぎる幸運の場所です。
小さい人間ごときが、アレコレ画策することの無いよう、
ここは、成るに任せた方が良いと悟りました。
それで、風水やオーブなどの現象は、「極楽」では、扱いません。
公表しないように努めています。
ね、和歌山県の絶滅危惧種が、どれだけ生息しているか、
中生代白亜紀後期の化石が、簡単に採集出来たり、
植物相や、鳥類まで豊富な事例があり過ぎです。
「極楽」は、まさに極楽、不思議なところです。
さあ、無難な伝説で納めたいんだけどなあ。
何か、あるかなあ。
できれば地味なヤツ。
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
いやいや、既にはなこさんは伝説を体験してしまっているではないですか!
でもって鈴ちゃんにも奇跡は起きている…
じゃあ、お客さんにも同じように極楽の奇跡を体験してもらいたいな…
(´ω`) ンー…そうなると… 神の味噌汁ですからねぇ…
これを聞いた、どこか都合の悪い部分を持った人達が大挙して押し寄せそうな
そんな伝説だし… 無難では収まらないかもですが…
「元気になるよ?」 ぐらいの告知ならOKかな。うん。
「日々これ平々凡々にて候」でしようか(笑)
どんな時も平和に時が過ぎていく、それが極楽♪
別に風水やらオーブを公表する必要はないと思いますがそれらを全て引っ括めたのが極楽ではないでしょうかね?
1つでも欠けたら極楽では無くなってしまうと。(はなこさんや鈴さん、極楽に来るお客様全てが欠ける事が無い状態)