新型コロナウイルスに効きそうな薬
- カテゴリ：その他
- 2020/04/10 05:03:12
アビガン（中国推薦、抗インフルエンザウイルス薬）
カレトラ（抗ウイルス化学療法剤)
オルベスコ(吸入ステロイド喘息治療剤)
フサン（蛋白分解酵素阻害剤）
レムデシビル（抗ウイルス薬）
ヒドロキシクロロキン(免疫調節薬)商品名プラニケル
イベルメクチン（寄生虫駆除）
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COVID-19治療に使える薬は数多い。
ところが治験がない、という理由でどれを使えば良いのか分からない。
中国が作ったウイルス兵器の凄さに世界はオノノイたことだろう。
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https://youtu.be/zl2uNO4qQb0?t=21
武漢の封鎖 解除
武漢肺炎に感染している人達が電車、車等で武漢から中国全土に脱出。
武漢肺炎が治ってない人々を封鎖し続けた武漢を開放した習近平。
おい、またパンデミックに逆戻りだぞ。
武漢では症状がない人は患者扱いされないので放し飼いになっている。
そして軽症の者でも、感染させた相手が重症化する可能性は高い。
武漢の肺炎患者、感染者を治し切る事なく封鎖を解除した習近平はやはり自分が作ったウイルス兵器の威力を分かってないのではないか。
早々に入国禁止を打ち出したアメリカは今や感染者４３万人だが中国が武漢肺炎を抑えきった、とする根拠は一体、何なんだろう。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00618588-shincho-ent
朝ドラ 「エール」が撮影危機
脚本家と現場で方針の食い違いが発生し脚本家が降板。
代わりの脚本家が入り、撮影を続けたが志村ケンがこのドラマに出ていた。
この為、伝染病が他の役者等に感染ったのではないか、と騒ぎになったが脚本家の交代で時間がないNHKは、そのまま撮影を強行。
武漢肺炎が感染っているのではないか、と思いながらスタッフは撮影を続けた。
志村ケンが死んだので、志村のシーンは全部差し替えて撮影し直すか、脚本を書き換えるかと混乱。
もういっその事、途中で打ち切りという感じの放送でまとめるか、とも言われる。
志村ケンは「伝染病に伝染るために飲み歩いている」などと公言していたという。
他の薬も量を増やして使う前提。
中国のウイルス兵器は簡単に治癒できない
だから治験がないとCOVID-19に使えない。
そうやって理屈で遊んでいる間に人類は滅亡する。
早く アビガンの許可が欲しい・・・・
「論文が不正確だ」と批判して結局 論文取り下げになる。
何でも良いから急いで治療薬を選定するべきだろうに