Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/6

黄蛙「(なんや?久しぶりの出番やな)安曽はん何見てはるん?」
安曽「ん?季刊「魔王」だ。ありとあらゆる世界の魔王を紹介している。
  今回は匿名で嘘、大袈裟、紛らわしいという詐欺師タイプだな
  得意技は三本の矢と何かミックスするのが得意らしい、最近はマスク?。
  一国の重鎮らしいが真実を捻じ曲げ本性は見せない体でやっている
  裏ボスに制御できない嫁とか居るらしい」
黄蛙「・・・安曽はん、それ読まされてますん?
  正直アウトな内容ですやん」
安曽「(´_ゝ`)私は異次元人だからな、お前らと兄さんの安全が確保できてるから
  ( ゚Д゚)知らんな!地雷なら踏み抜くのが私の流儀だ」
黄蛙「・・・今魔王って・・・何か亀山さんが怖いですわぁ」
安曽「亀山はガチクズだからな、私も嫌だよ。
  鯨が完全記憶喪失にでもなってくれればイイ感じで世界を面白くできるのだが」
黄蛙「・・・安曽はんも大概ですやん・・・」





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