Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


テント設営で1万床整備する計画

https://youtu.be/bSfvsNhzz8M?t=93
アビガンはインフルエンザの重症時にのみ使う薬。
今までエボラ熱の薬だと誤認していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000004-binsiderl-soci
2月11日には武漢に巨大な病院が建設されていたが日本では4月3日になってからテントでの病床確保が指示された。
外国人の入国拒否も4月3日以降だが、安倍政権のコロナ対策は確実に一ヶ月遅い。
日本の感染者数2541人で すでに病院は対応不能状態に置かれたが「もうこれ以上無理だ」と医療側から警告されてから病床の建設計画を発動するあたり、行政の危機感は皆無ではなかったか。

3月06日 感染者10万人突破
3月18日 20万人突破
3月21日 30万人突破
3月24日 40万人突破
3月26日 50万人突破
3月28日 60万人突破
3月29日 70万人突破
3月30日 80万人突破
4月1日 90万人突破
4月3日 100万人突破
4月4日 110万人突破
大体1,2日で10万人づつ増えている。

小幡 績コラム「日本は終わりだ」シリーズ
このシリーズでは頻繁に「日本は終わりだ」と結論を差し挟むが「日本が終わりだから終わったのだ」と言うだけで何をどうしろ、という示唆はほとんどない。
安倍総理が何かやる度に、何もやらなかったとしても「日本は終わりだ」という結論に結びつける。
ノストラダムスの預言を解読して世界滅亡を言い立てる連中の様に、無責任なコラムがニューズウィークで延々と連載されているという事実に恐怖を覚える。
ひょっとして編集部は小幡 績のコラムをチェックせずに常時、サイトに掲載しているのではないか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界恐慌は来るのか来ないのか。人々は戸惑うばかりだろう。
恐慌は来ない。
世界恐慌は絶対に来ない。
なぜか。
すべての情報が間違っている、少なくともミスリードであるからである
なぜそのような誤解を生む情報が世の中にあふれるのか。
それは、情報の発信者たちは、自分勝手に世の中を動かそうとしているからである。
まず、米国メディアは、米国が危機に陥って初めて真剣に取り組み始めた。
メディアの攻撃の方向性は180度変わった。
トランプも変わり身180度を二回行った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑「日本は終わりだ」と100%断定しまくっているのに世界恐慌については100%否定しまくる小幡 績。
ニューズウィークから「こういう論調でコラム書いて下さい」と指定されているかの様な、根拠なき断定がコラムに散見される。
「恐らく、こうなるだろう」という推測を展開するのは良いけども推論の根拠がないものだから、コラムを読んでいる方は
「何で、そうだと言い切れる」と不信感しかわかない。

------------------------------
政府の経済対策は間違いだ。
考え方が180度間違っている。
消費刺激、景気刺激の経済対策は100%いらない。
100%間違っているのである。
------------------------------
消費税減税も現金給付も100%間違いだ
消費減税議論は日本だけ
効果がない上に、目的が間違っているからだ。
まず、消費税減税は最悪である。
------------------------------
新型コロナ肺炎騒ぎは、世界中のものとなった。
これで人類は滅びる可能性がある。
我々の社会は滅亡の危機にあると私は考えるのである。
------------------------------

「世界恐慌は来ない」と言いながら「新型コロナ肺炎で人類は滅びる可能性がある」と別のコラムでは解説。
「人類は滅びるけど、世界恐慌は来ない」という不思議理論。

100%、180度、という言葉がコラムで何回も使用される。
小幡 績の決り文句なのだろう。
消費税減税を徹底的に否定しているが、これは経団連の要望と符合する。
世界恐慌の否定も経団連の指図があったのかも知れない。
ニューズウィークは報道、というより経団連の代弁者のような論調が目立つ。

real-japan.org
小幡績氏は天才でも秀才でもないし、間違っている
~なぜ無意味な金融緩和批判をするのか?~
「円高でも円安でも、株高でも株安でも日本が滅びる方向に解釈したい。
そういう邪な考え(いわゆる「日本ダメ論」)に支配された小幡氏こそ「デフレマインド」そのものだと言っていい。」

クルーズ船対応で日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/02/post-39_2.php

一斉休校で日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-40.php

やっぱり日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-41.php

ついに日本は終わった
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-42.php

安心ばかりを求める日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-43.php

新世界オリンピックで日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-44.php

コロナウイルスに強い日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-45.php

消費税減税しようとしている日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/100-1.php

世界恐慌が来ないから日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-46.php

景気刺激をやろうとしている日本は終わりだ
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-47.php

アバター
2020/04/04 14:50
ノストラダムスは大きな街が戦争、疫病、飢饉、洪水、干ばつ、地震にみまわれる という預言を複数書いた。
ノストラダムスは災害をズラズラ並べて、他人を脅すのが大好きだったのだろう。
今回のコロナ騒動を預言した、というモノもノストラダムス信者が見つけ出していたわけだが、預言詩自体に何らの具体性もない記述ばかりだから、適当に引っ張ってきても予言的中だと言える。
アバター
2020/04/04 13:04
聖徳太子(実在するかも疑問視)は、数百年栄えた東の都が
クハンダ(悪鬼)によって分断されるって言ったらしいですけど、今回の事!??
アバター
2020/04/04 04:42
エホバの証人では「今は人間の歴史の最も最後の場面だ」と教えている。
これから起こる災害は世界を滅亡させるための最後の段階であり、最後の審判はもうすぐ下される、と断じる。
ヨハネ黙示録では 第四の封印:青い馬、伝染病をもたらす という記述があり、今のCOVID-19大流行を示唆しているとされる。
アバター
2020/04/04 04:12
終わりのはじまり・・・・



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.