コーヒーと鼻血(笑)
- カテゴリ:日記
- 2020/03/30 09:41:22
えー、以前に韓国語講座で「コマッター」というのを
耳にして、ほぉほぉと思ったのですが今日も韓国語講座です(笑)
日本語の表記にすると「コピー」みたいに聞こえる
「コーヒー」なのですが、ほとんど同じように聞こえるのが「鼻血」(笑)
どっちも「コピー」って聞こえます。
もちろん微妙に違うのですけど。
文字で書くと同じにしか書けませんね。
もちろんハングル文字では違うんでしょう。
いやーしかし、これ聞いて笑った笑った。
なぜって韓国で喫茶店に行ったときに
「コーヒーください」ってハングルで頑張って
頼んだつもりでも、向こうの人からは「鼻血ください」って
聞こえることがあるわけですよー。いやーこれは怖い(笑)
英語ではRとLの区別のつかない日本人ですが
ハングルも日本語では区別しない音が
一杯あるようで・・・。
文法はとてもよく似てるので
「コーヒーください」は「コピージュセヨ」なのですが
知っていても、いや知っていると逆にいいにくいですよねー。
「鼻血ください」になっちゃいそうで(笑)
みなさん、ハングルの発音には気を付けましょう♪
<昨夜の私>
陰陽師をみていました。
夢枕獏の原作が好きですが、映像もなかなかでしたね。
さあ今日の一冊
清水ミチコ「三人寄れば無礼講」
ものまね上手のみっちゃん+2人の対談集。
なかなか豪華なラインナップですよ。大竹しのぶ+三谷幸喜とか
井上陽水+山下洋輔とか椿鬼奴+六角精児とか・・・デーモン閣下なんかも♪
自分の好きなもの、興味を引いたことを書きますから♪
全ての人が面白いと思うようなことって、たいていはつまらないことなんですー(パラドックス
このコーヒーと鼻血のブログは、拝見しましたが、あまり興味を引くものでもなく、それほどおもしろくなかったです。いつも面白いかめさんのブログでしたので、少し残念でした。
いろんな微妙な音が淘汰されてしまったのでしょうね。
名古屋弁などは「あ」と「え」の中間音が残ってますが
そういう微妙な音は各地の方言の中に残存するのみなのかも。
ていうかどっちでもいい。
日本語は、今のように早く発音するようになったのは江戸時代のことで、それまでは発音も難しいのか濁音だらけで、モゴモゴと大変ゆっくりと話していたそうですね。
(昭和天皇の玉音放送が似ている感じ)
あれはもともとはフランス語じゃなかったっけ。
シュー・ア・ラ・クレーム、だったかな。
でもいかにもフランス発祥に聞こえる「プリンアラモード」は
日本発祥なんですよねー♪
靴クリームが出てくるそうです。
お腹がペコペコの「ペコペコ」はハングルの「おなかが空いた」の
「ペコパハムニダ」からきているらしいです♪でも今日の「鼻血」には
笑った笑った。おかげで覚えましたーヽ(^o^)丿
発音、結構、難しいんですね。
鼻血くださいはイカンやつですw
昨日は陰陽師ありましたね。
僕も見てました。なかなか綺麗な映像で楽しめましたね。ストーリーも面白かった。
いろいろと難しいようで。毎朝NHKのラジオの語学講座を
ダラダラ聞いてると面白いです♪
(´ω`) ンー…判らん。韓国には行かないし、日本に来ても無視だな。w
陰陽師、ちょっと観てたけどやっぱり怖くて:(;゙゚'ω゚'):チャンネルチェンジ
日本のホラーはイカンゼヨ! トイレイケナクナルゼヨ!(ハングル風にw)
(※志村けんさんの訃報に震撼…:(;゙゚'ω゚'): ご冥福を(-m-)” )