17日 朗報37度梅雨は最強の環境。
- カテゴリ:日記
- 2020/03/17 19:47:12
インターネットの情報で27度で死ぬと言うのがあり、ウェッブもTVも否定してました。常識的に考えても体温が37度あるのだから全くの眉唾と思っていました。
でも湿度50%(以上でしょうね)で22.22度(これも以上かな)にすると活動が低下するそうです。二つの条件のアンドなんですね。やっぱり日本の梅雨は最強の環境なんですね。本当なら少し安心。しかし喉の環境は温度も湿度も満たしていると思うのだがどうしてでしょうか?きっと不活性化する前に粘膜に付いたり体内に入ることで湿度条件が外れるのでしょう。
結論。室内環境は加湿加熱しましょう。その前に手洗いうがいは必須。
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加湿器を使い、湿度50%、セ氏22.22度にすれば、活動が収まることが判明
弱点は湿度=米で報告書
アメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた
「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」がまとまった。
今後、プリンストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、国立衛生研究所の専門家による内容精査が行われる。
その概要が11日に公表された。その報告によると、今回のCOVID-19の感染力のしぶとさが想像以上に大きいことが明らかになった。
要約すると、以下の通りである。「COVID-19のウイルスは空気中であれば3時間、プラスチックなどの表面の場合には3日間ほど滞留する」。
そのため、「ヒトは空気感染や媒介物による感染リスクにさらされることになる」。
この発見は重大だ。なぜなら、感染者と接触しなくとも、空気感染でウイルスが拡散する可能性がある。
今後、専門家がチームを組み、空気感染するのかを確認することになっている。
従来は「感染者との濃厚接触がなければ感染はない」と思われていたが、そうした楽観論が打ち砕かれることになった。
更にこの報告書によれば「ウイルスは空気中であれば3時間は生存するが、銅製品の表面であれば4時間、厚紙の表面では24時間、プラスチックやステンレスの表面の場合には2~3日にわたって生存すること」が確認された。
その一方、弱点があることも明らかになった。それは湿度に弱いということだ。
加湿器を使い、湿度50%でカ氏72度(セ氏22.22度)にすれば、ウイルスの活動が収まることが判明したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00000024-nkgendai-life
クーラーがあるので、熱帯でも感染が起きているという説があります。
期待しましょう。
耐えれば、膵臓の薬が使えるようになります。
フィリピンやタイでも感染者が発生してるから
夏になっても厳しいのかな?と不安だったのです~(^^;
サウナに入ってビールを飲むw
サウナは密閉、密集と感染条件が多いのですが、大丈夫かな?