Nicotto Town



絶対に間違っている検査をしないやり方


検査をしないやり方は絶対に間違っている。

健康保菌者も見つけて家庭内隔離をすべきで

調べないでほったらかしにして外にだすより

家庭内隔離でも感染を少しでも広めないことに努めるべきだ。

つまり目に見えない健康保菌者を外に出すべきでない。

感染者死亡率が2%でも10000人感染すれば200人が死ぬ。

多くは感染しても何ともないからとほおって置けば感染者は多くなる。

20万人感染すれば4000人が死ぬのである。

200万人の都市だとしよう。
検査をしないでほおって置いて其の一割が感染したすると2万人が感染した。
そのうちの10分の一がクラスターを起こした。
つまり2000人がクラスターを起こした。
彼らは20倍の人間に感染者が広げた。それで4万人に広がったのである。

それでも検査をしなければどうなるか。

冷静に考えてねずみ算式であっと言う間に20万人になるだろう。
とすると致死率が2%だったら4000人が死ぬのである。

こんな簡単な事がどうして有識者とやらが解らないのかと思う。

つまり200万都市ではなく今の日本全体で20万人が感染していたら4000人が死ぬのである。

日本全体を武漢の様に家に閉じ込めたら経済は破たんする。

其れよりも検査をしてトリアージ
(トリアージ(仏: triage )とは、患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うこと。)をする。


つまり現状を知って現実を伝えてトリアージを
する。
健康保菌者と軽症者は家でかんぜんかくりをする。

そして其の人たちが今の基準に変化をすると連絡をする。

そして入院をさせる。

検査を全員して陰性の人と濃厚接触者で陰性だった人も何週間ごとに検査をする。

陰性だった人は外に出てもよいし、
所謂外食産業とか観光業とかは彼らを動かすサービスをする。

例えば陰性証明書を提示すると4割引きとか。

其れと感染を広めないために感染者の行動をちゃんと公表して
きちんと完全消毒をする。





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