仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/03/08

集めた場所	個数
ペット海浜公園	5
ショップ広場	5

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おっはようございます。


昨夜からの雨が続いていて、雨の日曜日の朝です。
こちら地方は、今日１日小雨がぱらつく、ぐつついた天気になりそうですね。
気温も最高気温が９℃予想と、１０℃に届かない寒さです。
昨日も書きましたが、毎日、ころころと日替わりで替わる天気です。
気温の寒暖差もありますので、体調を崩さないように心掛けましょうね。
どうぞ暖かくしてお過ごし下さいっ。＾＾

今日の４択は「カップヌードル」だそうですよ。＾＾

３月８日の今日は「国際女性デー」「みつばちの日」「エスカレーターの日」
「みやげの日」などになっています。

「みつばちの日」って、なんか可愛いですねぇ～。
みつばちハッチを連想するからかなぁ～？
もちろん「３（みつ）」「８（ばち）」の語呂合わせから付けられたのは分かるけどね。
人とみつばちとの関わりの歴史はとっても古いらしく、古代エジプトの壁画には、
みつばちを飼っているその様子が描かれていたりするんだって。
日本では平安時代に、宮中への献上品にはちみつが使われていて、当時としては
かなりの貴重品とされていたようですよ。
また江戸時代には、徳川家康の孫娘である、あの千姫がはちみつを持って嫁いだと
いう逸話も残っているらしいです。
朝のトーストにバターにはちみつやバナナなんかにもはちみつ、美味しいですよねぇ～。


あと、「忠犬ハチ公、帰らぬ主人を十年待ち続け死ぬ。２０歳(１９３５年)」という記事を
見つけました・・・。泣
「ハチ公」の物語は、日本でもハリウットでも映画化され、世界でも知名度がグンと
あがりましたよね。
そうそう、ロシアのスケート選手であるザギトワに秋田犬が贈られると「マサル」は
とても話題になりました。これも「ハチ公」と同じ秋田犬です。

じつは４月８日のこの日が「忠犬ハチ公の日」となっているのです。
ハチ公は１９２３年（大正１２年）に生まれた秋田犬です。
１９２４年には東大農学部の上野英三郎博士に飼われることになりました。
博士の存命中は、ハチ公は渋谷駅まで博士の送り迎えをしていたのです。
１９２５年に博士が急死したあとも、ハチ公は毎日、駅前で主人の帰りを
待ち続けたのです。

その一途な姿から「忠犬」と呼ばれるようになったのですね。
１９３４年（昭和９年）には、渋谷駅前にあの「忠犬ハチ公銅像」が建てられました。
銅像の除幕式には、そのハチ公自身も出席したそうですよ。
しかし翌年の１９３５年にハチ公は生涯を閉じることになりました。

その「忠犬ハチ」や「マサル」を生んだ雪国、秋田県大館市は、わたしの生まれ故郷
でもあります。
あっ！比内地鶏を使ったキリタンポや囲炉裏の煙で燻された「いぶりがっこ」という
大根の漬物も美味しいですよ。それから「ほうきの実」これは「とんぶり」と呼ばれて、
陸のキャビアとも称されますが、納豆と混ぜて食べると美味しいですよっ。＾＾


読んで下さった方。どうもありがとうです。
今日はバタバタしていて、すみませんが、訪問もままならないかも知れません。

それではどうぞ素敵な休日でありますように！(〃^∇^)o_彡☆


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