私の黒歴史(つらい過去)と長年ニートの経緯。
- カテゴリ:人生
- 2020/03/06 10:56:03
Twitterのも合わせて読んでね
https://twitter.com/guminoyume/status/1235740345683431424?s=21
まとめると、
高校卒業して就活しようとしたら、
母親が倒れて、がんだと診断されて母親入院。
その後、母親の見舞い1〜2年ほど毎日してた。
母親のがんがあちこちに転移して最終的には、
大腸がんで末期になって8年ほど前に母親が亡くなった。
で、私は知らず知らずのうちに隠れ鬱になった。
その症状は、
原因不明の腰痛2〜3週間続いたり、
毎朝起きると毎回嘔吐したり、
知らないうちにコミュ障みたいになったりした。
で、腰痛は湿布貼ったりして自然と治って、
嘔吐は、普通の内科の処方薬で治した。
精神科や心療内科に行こうと考えたけど、当時は相当なコミュ障だったので、結局普通の内科に行った。
コミュ障は、ブログやピグなどのほとんどネットのみの交流で、
リアルでもある程度克服してきた。
でも、電話はちょっと苦手。
そして、やっと就活して
面接4回(それぞれ違う場所)受けたら、
4回とも落とされた。
で、自信なくしてピグとかにこもって
ニートをしてる。
そろそろなんとかしないとなぁ
余計なお世話なのかもしれないのですが、お母様がなくなられた後、
ご家族との折り合いが良くないのかな?と気になってしまいました。
お仕事をしていないと、一人暮らしもできなくて、どうにもならない、、、と考えてしまいがちですが、
例えば、観光シーズンの旅館の仲居さんのお手伝いバイトとか、
短期間であっても住み込みで働かせてもらえるお仕事とか、どうですか?
全然的外れでしたらごめんなさい。
お母様が亡くなられたことは 聞いてたけれど 大変だったんだね・・
ゆっくりでいいから 前に進んでいこうね^^
春になったら また お野菜、植えよう(^^♪
今年も 大きいのが 収穫できるといいね♪
私も、ミントに 再チャレンジしてみるよ(*´▽`*)
私も昨年父と愛犬を亡くしましたが、家族が亡くなるのは精神的に来ますね。
鬱になる気持ちも良く分かります。
面接は上手く行かない時はなかなかですが、上手く行く時はトントン拍子に進む事があります。
焦らずゆっくり行きましょうね。
出来なかった事か出来た時は自身を褒めてあげて下さい(いっぱい、いっぱい)
そろそろ何とかしないとなぁ~それが焦りだと思います
先ずは暖かい日は外に出て太陽を浴び
そうする事で気持ちも楽に前向きに物事を考えるようになると思います
何のお役にも立ちませんが夢ちゃんを見守っていますから一人じゃ無いよ、ここにいるよ。
私も別な事情だけど精神的にまいって数年間引きこもったよ。
出口の見えない状態だけど、いつでも夢ちゃんは素敵な夢ちゃんだから☆
えっと、私がやったこととか役に立つかもしれないことを書いてみるね。
1.まず、ハロワの相談窓口で話しやすい人を見つけたら、毎回指名して相談し、なるべく自分のことを知ってもらう。
※私は同じ方に10回ぐらい泣きながら相談に乗ってもらったよ^^;アハハ
次に、自分に合っていそうな求人を代わりに検索してもらっていくつか出してもらう。
※何とかしたいという思いや葛藤は窓口の人にも伝わるし協力してくれます^^
良い方に巡り合えたら、何度でも相談する^^以下、繰り返し☆
2.「ニート 支援 〇〇県(市)」など色々検索をして、サポートを受けてみる!
合ったところが見つかるまであきらめずに何か所でも当たってみる。
※こういう支援を受けられるのは年齢制限があるので今のうちかな。
→私は自閉症ではないかと思うほどコミュニケーションに悩んで電話相談したら、年齢がサポート外という理由で断られたよ(涙)なので、どういうところが良いのかは行ってみたことがないのでわからない(汗)
私は「建物の中で相談する」イメージしか持ってなかったし年齢制限という理由で相談をあきらめてしまったけど、農業とかそれ以外でも何か体験が出来る支援団体もあるみたい☆そういうところで、それぞれ悩みを抱えている人たちと一緒に、わきあいあいと手を動かして何かしてみるのもいいかもしれない^^そこで先々のアルバイト仲間とか相談仲間が出来るかもしれないし、自分の苦手を克服したり自信を付けてくれるのは、人と楽しく仲良くふれあうことだと思うの^^もしかしたら、そういうところから就職先のあっせんが得られる場合もあるかもしれない?!
ほとんど同じ意味に使われるようになってしまって、
誰かに雇ってもらわないといけない、という強迫観念みたいなものが
社会を覆っているように思います。
本来、働くことと現金収入を得ることは同義ではないはずです。
今はすっかり昭和の遺物のようになってしまいましたが、
主婦はいくら働いてもお給料はでません。
でも、お給料はでなくても、ちゃんと家の中で働いていました。
私個人の考えですが、
お給料というのは、「ありがとう」を数値化したものなのかな、
と思っています。
家族とか身内であれば、「ありがとう」という言葉と気持ちで、労働に報いるところを、
他人同士の関係の中で、「お金」によって、労働に報いることなのかと思います。
まずは、「お金」をもらうことよりも、「ありがとう」を言ってもらうことを、
とりあえずは、自分の家の中ででも、心がけてみてはいかがでしょうか。
自分以外の誰か(とりあえず、家族かな)のために働いて、
働いた分ちゃんと「ありがとう」を受け取れるならば、
だんだんと、お金をもらえるような働きもできるようになるのかな、と思います。
サークルの管理人をしています。
よければ仲間になりませんか?
私のとこのサークル一覧ですぐわかりますので。
心療内科に通って10年になります。
怖い時は、無理しないでいいと思います。
そんな私でも、今は
歩いて5分のイオンに、毎日買い物行けるまでになったから。
大丈夫だよ。行きたい、やりたいって
自然に思える時は、いつか必ず来る。
気長にマイペースでいいのでは☆
私の父は54歳で亡くなったけど、それはそれ。。。運命だと思ってます。
今はコロナで就活難しそうだけど、まだ若いからチャレンジするのもいいかも。。。
ネットで結婚した人もいるけど ごく僅か。。。
若いうちに外で働きに出てパートナーを見つけることを願ってます^^