仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/02/28

集めた場所	個数
神社広場	3
ビーチ広場1	5

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おっはようございます。

今朝は寒かったですねぇ～。こちら地方は久しぶりのマイナス２℃でした。
日中は晴れの予報。最高気温は１０℃予想で、二桁に届くかどうかなぁ～？
だと思います。
朝日が眩しく、富士山はすっきりと凛々しい姿を見せていましたぁ～。

今日の４択は「5,000円」だそうです。＾＾

２月２８日の今日、本来なら２月も今日が最後の日ですが、今年は４年に１度の
うるう年ということで、明日２９日が２月末日となります。
でも、ほんとうに早いですね。あっという間に２月も終るんですから。

「ビスケットの日」「バカヤローの日」「織部の日」になっています。

「織部の日」なのですが、戦国から安土桃山時代の茶人の千利休が亡くなった後に、
豊臣秀吉の茶頭・古田織部（ふるたおりべ）が、自分で焼いた茶器を用いて
京都・伏見で茶会を開いた。 とされていて、この器が後に「織部焼」と呼ばれる
ようになりました。
１５９９年（慶長４年）のこの伏見で茶会を催したこの日を、織部焼の産地、
岐阜県土岐市が１９８８年（昭和６３年）に制定したそうです。

上に出てくる千利休。「わび茶（草庵の茶）の完成者」「千家流茶の湯の開祖」とも
言われている大茶人で、名前は聞いたことがある。という人も多いのではないかと
思います。
豊臣秀吉の怒りに触れ、くしくも切腹を果たしたのが１５９１年２月２８日だったそうです。

慶長２０年（１６１５年）、大坂夏の陣のい際には、古田織部は豊臣氏と内通しており、
徳川方の軍議の秘密を大坂城内へ矢文で知らせたなどの嫌疑をかけられます。
これにしたがって大坂落城後の６月１１日に切腹を命じられたのです。
古田織部はこれに対し、一言も釈明せずに自害したといわれています。

戦国時代から安土桃山時代には、いかにまつりごとと茶の湯が深く結びついて
いたのかが分かる事例であって、歴史的にも大きな出来事だったと思えます。

また。１６３８年今日は天草四郎をはじめ３万７０００人が立てこもる島原の原城が
落城し、天草の乱が終わった日でもあるんですね。
とても興味があるんですが、また機会があれば触れてみたいと思います。

コロナウイルス感染症に関して、大きな政治的な動きがでていますね。
私たちの身近にも様々な影響が現れている事と思います。
この１週間から２週間が、今後の状態を決まる重要な時期と言われています。
お互いにコロナウイルスの感染を受けないように、自分でできることに留意して
手洗いなどを励行しながら、ウイルス対策にあたりたいものですね。
いずれにせよ、１日も早い収束を願うばかりです。



読んで下さった方、いつもどうもありがとう。
それでは、どうぞ素敵な１日になりますようにっ！(〃^∇^)o_彡☆



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