2月25日
- カテゴリ:タウン
- 2020/02/25 00:31:01
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/02/25
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 5 |
自然広場 | 3 |
今日はニコット山・自然! 四択:わからない
連休が終わっちゃった~。満員電車が恐怖ですぅ(´言`)
肺炎騒動初期に東京都が備蓄の防護服を大量に
中国に贈った時、なんで送るのー!日本で必要になるよー!
と思ったのよね~。あれを着て出勤したいっす。
集めた場所 | 個数 |
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ニコット山 | 5 |
自然広場 | 3 |
今日はニコット山・自然! 四択:わからない
連休が終わっちゃった~。満員電車が恐怖ですぅ(´言`)
肺炎騒動初期に東京都が備蓄の防護服を大量に
中国に贈った時、なんで送るのー!日本で必要になるよー!
と思ったのよね~。あれを着て出勤したいっす。
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まん延がおさまったのかな?と思いたいです
日本はまだこの先どうなるやら・・・
事前に防護方法を日記で聞いていましたが、実践となると難しかったです。いろいろと (^-^;
ただ1つだけ、どうしてもつり革・手すりを触ってしまう私は、片手だけ
100均のビニール手袋をしていました。
あの薄い使い捨てタイプをです。
ガサガサして、手から離れてしまうから意味ないかもしれないと思っていたのですが。
なんとピッタリと手に密着してくれましたので、安心して手すり・つり革を触れました。
汗かきタイプではないのですが、自分の熱気(?)で大丈夫でした。
一応ハンドクリームでも塗って、密着させようと思っていたのですが 不要でした。
同じく「ゴム手袋」持参をすすめてくれるニコ友もいました。
家族に聞いたところ あの厚手の台所手袋でなくて、薄いゴム手袋でしょうとのことでしたが (^-^;
買い置きが無かったですし、アチラの方が高いので買いませんでした。(売り切れかは分かりません)
全然危険度は違うと思いますが、気分が悪くならない程度に 花粉対策くらいの防護はどうですか?
冬ですが、綿の帽子と手袋・マスク装着で。
会社に入る前に、花粉を落とす気持ちでウィルスをパタパタして 手袋・マスクを袋へ入れるとか。
お気を付けて。
https://www.toutiao.com/a6794997543592788487/
一部直訳
「2月10日、中国とアメリカの研究者は、医療プレプリントプラットフォームmedRxivで、新しい冠動脈肺炎の疫学的および臨床的特徴に関する記事を公開しました。この記事は、報告された8866件の最初のバッチ(1月26日現在)を分析し、アウトブレイクに有意な性差があったことを発見しました。」
又、SARSの時も、アンギオテンシンⅡ変換酵素により重症度に性差があるかもしれないと言われていたようです。
ちなみにウィキでのアンギオテンシンⅡ変換酵素の説明の項では、「SARSコロナウイルスおよび2019新型コロナウイルスはACE2を宿主細胞受容体として利用する。増殖したSARSコロナウイルスはACE2の発現を低下させ、急性肺不全など重大な症状を引き起こす。」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16007097-a-crucial-role-of-angiotensin-converting-enzyme-2-ace2-in-sars-coronavirus-induced-lung-injury/」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/iryo1946/47/2/47_2_85/_pdf
まあ、予想どうりと云うか昨年自分もインフルエンザに罹患しましたが、その時救急外来に来ていた人で症状が重かった人は、中年以上の男性が圧倒的に多く一部女性も死にそうでした(笑)
たぶんあの女性は、喫煙暦があるのではないかと予想されます。(^^;
とりあえず、このデータは今回のCOVid19の統計なので、有力かもしれませんね。
自分は20年前に煙草はやめましたが、それ以前15年間吸っていましたので
あ、年齢的計算がおかしい?
まあ、それは時効ということで
σ(^_^;)
→ https://news.livedoor.com/article/detail/17834048/
日本で毎年3000人以上の人が亡くなるインフルエンザ 米では1万~4万。
同じウイルスによる感染症であり、毎年、秋から冬にかけて猛威を振るっているインフルエンザの犠牲者と比較するとヒートアップしすぎだとも言えるのではなかろうか。
だそうです。煽り過ぎたせいで、経済激落、商品、品薄になってるし・・・
と思っても、中国みたいな直球は日本人には無理なので、
お洒落な感じで(;'∀')
想像したら怖い(^-^)
いよいよ危険を感じたらお休みしてください~
大変ですが、出来るだけの対策はとってくださいね。
巨大ペットボトルで頭全体を覆うカバーをつけて歩きたくなりますが
現実的ではないですね・・・。
防護服は、着ても脱ぐときにミスすると結局感染するので
一番確実なのは頻繁な手洗いと、手で目鼻口を触らないことですね。