児童相談所の意味がないね
- カテゴリ:日記
- 2020/02/20 19:15:23
小学校6年生の女児が、夜中の3時30分に母親に家から追い出されて児童相談所へ行ったらインターフォン越しに「警察に相談して」と言われ30分かけて近くの交番に行き相談。
児童相談所とは一体なんなんでしょうかね?
夜間業務の男性職員さん曰く。
「高校生くらいに見えた」「緊急性があるようにも見えなかった」だそうで…
高校生であったとしても、未成年ではないんでしょうかね?
確か児童の定義に「18歳未満」ってのがあったと思ったんだけどな。
夜中の3時30分だよ。
そんな時間に女の子が一人で家を追い出されて相談しに来てるのに、顔をあわせることすらせず、扉を開けることもせず「警察に相談して」って、人間としてどうなんだろう。
高校生に見えたのだとしても、児童を中に入れ、警察に電話連絡をするくらいはしてあげてもいいんじゃないの?
3時30分って未成年が歩いていていい時間帯じゃないでしょ。
しかも冬の朝だよ。
まだ真っ暗だよ…
そんな中、女児を放置って「襲ってください」って言ってるのと一緒じゃないのかね。
自分の女兄弟や娘や孫が同じ扱い受けても文句のひとつも言わない男性なんでしょうかね。
仕事をする気がないのなら、緊急を要する人に接する仕事についてほしくないです。