仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/02/16

集めた場所	個数
神社広場	4
ニコット山	4

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おっはようございます。
今日は日曜日になりますねぇ～。＾＾

こちら地方は朝に雨が降ったようで、外の地面が濡れていました。
今日、一日はぐつついた天気で、夕方にはまとまった雨になりそうです。
ここ３日ほどは春のような暖かさでしたが、今日は最高気温が１１℃予想。
ガクンっと、温度が下がります。どうぞ暖かくしてお過ごし下さ～い。

今日の４択は「道に迷う」だそうですよ。＾＾

２月１６日の今日は「天気図記念日」や「寒天の日」になっています。

１４７４年、文明６年、今から５４６年前の今日、一休宗純（いっきゅうそうじゅん）という
僧が京都にある大徳寺の住職となったとされています。
そう一休宗純さん、みなさんが良～く知る、とんち小僧のあの一休さんですね。
寺には住むことはなかったようですが、再興に尽力し、塔頭の真珠庵は一休を開祖と
して創建されました。
また、戦災にあって荒れていた妙勝寺を中興して、草庵・酬恩庵を結びました。
この古刹は、のちに「一休寺」とも呼ばれるようになりました。
天皇に親しく接せられ、民衆にも慕われたといいます。

一休宗純は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧でありながら詩人とも言われ。
あるいは説話の人物としても後世に伝えられています。


その一休宗純が遺した言葉、名言・格言をいくつかひろってみたいと思います。

「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」
「大丈夫だ、心配するな、なんとかなる」
「有露地より無露地へかえる一休み　風吹けば吹け　雨降らば降れ」
「今日ほめて明日わるく言う人の口。泣くも笑うも嘘の世の中」
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、
　踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけよ、ゆけばわかる」

長い年月が過ぎ去っても、人の本質的な部分はあまり変わっていないのですね。


それでは、今日も１日頑張りましょう！
すみませんが、ぽちぽちの訪問になります。m(_ _)m


どうぞ素敵な休日でありますように。(〃^∇^)o_彡☆



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