Nicotto Town



島紀行

八丈島は、東京の南方300kmの太平洋上に位置する人口7300人の孤島である。ANAが一日3往復の定期便を飛ばし、羽田から約55分、スーパーバリューで片道11,390円。東海汽船だと、竹芝桟橋から約11時間、カプセルホテルのような特2等で片道12,800円。今にして思えば、なぜ、往復船で行ったのか疑問が残る。

竹芝桟橋を22時30分に出港。流星マニアであり、獅子座流星群や双子座流星群の観察に、群馬や山梨の山中に出かけていた。星空を観察していて、物足りないことがあった。山陰や木々が邪魔になり、満天の星空を見ることができない。山頂まで登ればいいが、夜中に登ると、流れ星を眺めるドキドキより、熊に出会わないかというドキドキの方が大きい。

房総半島を過ぎ、船は、明かり一つない海原を進んでいる。満天の星空と、初めて見る天の川にワクワクしながら甲板に出た。空には満月が煌々と輝いていた。水平線が分かるほど明るく、月明かりに海面が輝いている。星々は月明かりに負けて見えない。流星マニアの称号を返上である。

朝9時に八丈島底土港に着岸。八丈島に熊はいない。安心して伊豆諸島最高峰の八丈富士の頂上を目指す。港から登山口まで8kmの道のりを歩いて行く。つづら折りの坂道を歩いていると、レンタカーが通り過ぎて行く。

映画「寅さん」のマニアである。寅さんは、いつも旅先で美人と出会う。レンタカーがキキッと止まり、ウィンドーを下げながら、妙齢のご婦人が、『八丈富士に登るのかしら。よろしかったら、ご一緒しませんか。』と声をかけられることを妄想しながら歩いていたが、レンタカーは、急な坂道を登るためにエンジン全開で通り過ぎていくばかりである。

登山口から山頂まで一時間。1280段の階段が続く。香川の金比羅さんは、奥社まで1368段。金比羅さんの勝ちである。頂上を一周するお鉢周りのコースをたどっていると、雲行きが怪しくなる。パンフレットには、東京に一番近い亜熱帯と書かれているが、雹が降り始めた。風も強くなり始めたので下山。

バリ島風のリゾートホテルにチェックイン。雨が激しくなり、外に出たくない。夕飯は、スーパーで買った島寿司と牡蠣フライ。島寿司は、醤油に漬けたネタで、わさびでなく辛し大根を添えたにぎり寿司。金目鯛やカジキだと1480円。メダイは980円。ムロアジやサワラは780円。金目鯛が似合う一流の男でないので、メダイにしたが、その身はとろけるように柔らかく、甘くて辛子とよく合い美味しかった。

翌日は、今回の島旅の目玉、観光協会一押しの混浴露天風呂「裏見ヶ滝温泉」である。しかし、混浴露天風呂マニアにも関わらず、必須アイテムである水着を忘れてしまった。混浴マニアの称号を返上である。やむなく、10kmほど歩いて、「見晴らしの湯」に向かう。

露天風呂から太平洋を見下ろすことができる。最近、八丈島周辺にザトウクジラの群れがやってくるようになった。さかな君の東京海洋大学が調査していて、チラシには温泉からも見られるので、見つけたら教えてと書かれている。ザトウクジラマニアであり、小ぶりの双眼鏡をリュックに入れているが、露天風呂で双眼鏡を使ったら、逮捕されるおそれがある。

幸いなことに、ザトウクジラの観察のために、近くの新聞は文字がかすむが、遠くはくっきりと見えるようになってきた。1時間ほど、露天風呂で海面を観察していたが、鯨もイルカも一頭も発見することができなかった。クジラマニアの称号を返上である。

歩くのが大好きなので、島を反対回りに20kmほどウォーキングして帰ろうと思っていたら、ピーカン照りが急変し、土砂降りになった。慌てて傘を差し歩いていると、キキッと音を立てて軽トラが止まった。

運転しているのは、妙齢のご婦人ではなく、お爺ちゃんであったが、人里離れた寂しい場所なのでとても嬉しかった。お爺ちゃんは95歳だが、曲がりくねった山道をガンガン飛ばす。熊との遭遇以上にドキドキするドライブだった。

お爺ちゃんは、生魚が苦手で刺身も寿司も食べられないのに、なぜ島に生まれたのか理不尽さを感じているらしいが、畑仕事に精を出しているとのことであった。今は、ジャガイモの種付けと、かき菜の収穫の時期だそうである。

お爺ちゃんは、車を運転しながら、昔は藁葺き屋根だった、ここが為朝神社、そこが流人が積んだ石垣など、観光ガイドをしてくれながら、どこまでも運転してくれそうな勢いであったが、雨もあがり、申し訳ないので、島の中心部で降ろしてもらった。

今日は、歩いて終わりだと思っていたら時間に余裕ができたので、役場に併設されている郷土資料館に入った。入場料100円を払うと、おじさんに、たいした物がないので、ビデオでも見てくださいと言われた。確かに、資料館は一部屋しかない。

しかし、ビデオに引きずり込まれた。テロップは手書きで上下に揺れている。女性は、ワンピースやブラウスに麦わら帽子。スマホを持ちながら歩く人は一人もいない。寅さんの映画のように懐かしい日本の風景だ。昭和53年作成と書かれていた。島の広報ビデオを、40年間、更新しないのはあっぱれである。

歴史マニアであり、宇喜多秀家の住居跡やお墓を回り、一日が終了。朝、ホテルに夕飯を頼んだら、前日までに予約が必要と言われたので、今夜も寂しい食事。お爺ちゃんが言っていたかき菜が分からなかったので、スーパーでかき菜の炒め物やアシタ葉のツナ和え、鉄火巻き、ブドウを買って夕飯に。

翌朝、出航し、船の中でBSの「七人の侍」を見て時間をつぶし、19時に竹芝桟橋に着。冷蔵庫のティラミスを食べ就寝。本来の姿であるアニメオタクの引きこもりに戻った。

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2020/02/15 09:12
環謝さん
アブラナ科の菜花とよく似ているんだって。油でいためて、ご飯と混ぜて食べるのが、八丈島流とのこと。
https://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/b14690942df570b58a4e5082bab7e8f0

これが、島寿司である。
https://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/c/6e572704c2131dc695242b51661a78f5
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2020/02/15 08:03
お土産話……( ̄▽ ̄;)
いろいろおつかれさまでした(*´∀`*)

かき菜…変換で出てきた@@!!
どんなんだろう?
かつお菜なら見たことあるんやけど…(*´Д`*)
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2020/02/15 04:17
寧々子さん
今回、予想外だったのは、ホテルに泊まって一人旅の人が多かったこと。ホテルの朝食会場で宿泊している達と合うと、一人旅の男性は、自分と同じくらいのおっさんが多い。一人旅の女性は、年齢層が幅広かった。

京都や鎌倉のように名所を巡るような物見遊山の旅は、グループじゃないと楽しくないけど、目的を持った旅だと、一人旅の人が多いと思う。ゴッホやルノアールの展覧会だと、連れ立った人達でごった返すけど、マーク・ロスコだと一人で観る人が多いようなもの。山城巡りも女性を含めて一人旅の人が多い。

今どき、女性の一人旅を怪しいと思う人はいないでしょう。
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2020/02/15 01:10
へんな質問ですが、まだリゾートひとり旅はしたことなくて
どうでしょう?おんなひとりはあやしすぎでしょうか?
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2020/02/14 21:49
genzoさん
その熊は、揚げ芋を食べたかったのでしょう。しかし、芋3個は多すぎないでしょうか。揚げ芋を食べたら、お腹がいっぱいになってしまいます。芋一個が丁度いい大きさだと思うのは、自分だけなのでしょうか。中山峠スキー場、オープンは早いですが、急斜面だった記憶です。
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2020/02/14 17:17
八丈島まで行かれたんですね!お疲れ様でした~
いつもながら着眼点がいっぱい広がってて、どこに話を持って書こうかと悩みます。
ただただ圧巻です^^

ただ唯一書きたい事は、去年11月に中山峠で熊と一緒に道路を並走して、いつ突っ込んで来るのか
とてもドキドキ☆.。.:*・でした~( ̄◇ ̄;)熊のドキドキは共感ですね!
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2020/02/13 22:50
yonaさん
ホテルの夕食は、和食で、つき出し3品、お造り、魚の焼き物、肉の焼き物、明日葉などの天ぷら、島寿司、茶碗蒸し、みそ汁、ごはん、香の物みたいな感じで3500円でした。スーパーの総菜に、島で穫れた焼き魚とかお造りがあると思ったのですが、マグロやサーモンなど、あまり東京と変わりませんでした。

mさん
ヘルシンキのヒルトンに泊まった時も、向かいのスーパーで、パンやチーズ、レタスを買って、夕食はサンドイッチを作って食べていました。引きこもりだから、一人でご飯を食べる方が気楽なのです。結構、スーパーで地元の素材を見るのが好きなのです。

たまちゃん
まだまだ、ガンダムマニアや山城マニアが残っているのです。二日で30kmは歩いたと思いますが、足が長くて、一歩が大きいので、3000歩くらいでしょうか。たまちゃんが、有給をとるのも歩くのも珍しい気がする。スヌーピーミュージアムに行ったのでしょうか。
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2020/02/13 21:37
今回の旅ではいろんなものを返上しましたね。
たまには身軽になるのもいいんじゃないかと。
そして気分一新して、またいろんなマニアを積んでください(笑)
私、今日は有休取って出かけたので、14000歩くらい歩いたんですが、
八丈島での沖人さんは、いったいどのくらい歩いたんでしょうね?!
3万歩とか行ったかな。もっとかな。すごいな~!
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2020/02/13 21:19
スーパーのご飯・・・1回私もやってみようかなぁ~(^^)/
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2020/02/13 21:03
こんばんは。
知識が豊富だと、あらゆることを楽しめますね。
マニアさんでも、思った通りに行かないところが興味深いです。
バリ島風ホテルで出される料理も気になりますが。スーパーのごはんも旅の空ではよいと思いました。
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2020/02/13 20:20
リンゴさん
ナレーションの男性の声も語り口も、とても懐かしくて、音声だけでも引き込まれます。PR映像を見ているというより、記録映画を見ているようでした。最初の頃の寅さんの映画に出てくる下町の風景のように、まだ、豊かになり切る前の、新しさと古さが混じった、雑然とした風景が好きです。観光地として残っているような光景でなくて、人々の生活がある景色。地方の旅行や下町散歩の醍醐味です。

ろくさん
尾道と言えば、家屋も残るレトロな街並み。さびしんぼうに出てきた三階建ての家も残っている。大数珠を回せば煩悩を振り払ってくれる千光寺。醤油ベースの尾道ラーメンに干しだこ。水軍鍋もある。尾道の魅力は、なんといっても坂。夜だと情緒のある夜景を見ることができる。ついでに、香川に立ち寄ってうどんを食べれば完璧。バイトを増やして、旅に出よう。

麻衣さん
最大の失敗は、海パンを忘れてしまったことでしょう。夏なら、こんなことにはならなかったはずです。気象庁がこの冬一番の寒波と何度も言っていたので、海パンが意識から消えてしまいました。イルカは、残念ながら見つけることができませんでした。イルカがいても、海パンを忘れたので、イルカに乗れなかったと思います。

スズランさん
ノープランで八丈島に行ったので、退屈になるだろうと思っていましたが、充実した二日間を島で送ることができました。プランを立てても、そんなに変わらないと思うくらい、冬場はできることが少ないですが、何もない方が、じっくりと訪れた場所を楽しむことができると思いました。

あずさちゃん
それがベッドがでかくて、この部屋には、入れられない。ツインの部屋だけど、それぞれのベッドはダブルサイズのリゾート設定。床はタイル張りで綺麗だけど、外靴のままも可。平屋のコンドミニアムのような感じで、各部屋が独立しそのまま外に出られる。玄関先には専用のテーブルと椅子。引きこもりそうになった。

れんげさん
大丈夫。全く、ノープラン。島に着いてから、どこに行こうかな、山にでも登ろうみたいな感じでした。お昼ごはんは、朝ご飯のビュッフェを出るときに、スタッフの人に、そのブリオッシュ、美味しそうですねと言ったら、持って帰りますかとラップに包んでくれたパンですませました。れんげさんの近くは、全国有数の名所ばかりなので、暖かくなったら出かけましょう。
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2020/02/13 19:40
楽しいお土産話をありがとう♪
マニアの称号を、いくつも返上しなければならず、残念でしたね^^;
でも、計画通りにいかないのも、旅の楽しさなのかな。。
沖人さんの行動力、出不精の私は、いつも触発されてます!
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2020/02/13 17:40
マニアが多くて寅さんもあっぱれですねー
離れられないくらい寝心地のよかったベッドを
自宅でも使おうとか思っちゃってるかな~って(*‘ω‘ *)
睡眠は大事だよ 半分は寝てるんだしぃ
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2020/02/13 15:51
土産話楽しみにしていました(*^-^*)ノ
が、これは苦笑いをかなり含んだ内容でしたね~。
返上がかなり多くて、どんまいでした。
熊のドキドキより、95歳の運転にドキドキ、
島生まれなのに、生魚が苦手、ネタに困らない出会いにブフッてなりました( ,,>З<)ブフ`;:゙
歴史と映画とアニメは返上にならなくて、なによりでした(笑)
楽しく読ませて頂きました!
バス待ちもお疲れさまでした(`・ω・´)ゞ
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2020/02/13 13:29
こんにちは(^◡^)ノ
長々とお庭に居座り『島紀行』…楽しく拝見させていただきました。

大勢の部下サンを束ねる大変なお立場ですのに(^-^;
沢山の『マニア』をお持ちのようで^m^ 日々、さぞお忙しいことと存じますw

車の窓を開け声を掛けてくれたのが、マドンナではなく95歳のお爺ちゃんだったことと
海パン忘れちゃったせいで混浴実現ならず(:_;)←この2点は多分…
未だ悔やまれていることと存じますがw ドンマイっ♪次回に期待しましょう!(^^)!www
それを除けば本当に素晴らしい旅だったご様子ですし٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

あれ?でも、本当の目的だったハズのイルカには、乗ってないみたいですけど?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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2020/02/13 12:28
こういう時間の過ごし方もいいですね。
私ほどの出不精であれば宿泊先でずっと寝て終わってしまいそうですが
少し頑張れば色んなものが見えるのでしょうね。
尾道はまだ当分行けそうにないけど、いつかぶらっと行ってみたいと思います。
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2020/02/13 12:11
全てが自然に抱かれた旅のようですね。
その中で現代物の「ビデオ」が40年更新されていない、そのままを見れるなんて!
貴重の中の貴重な歴史ですわ。。

海上での月はさぞかし美しいでしょうね~♪
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2020/02/13 09:25
りぶさん
お爺ちゃんは、とても元気。耳もいいし、滑舌もいい。優しい顔をしていますが、制限速度30kmのワインディングロードを50kmでかっ飛ばす羊の皮を被ったオオカミです。カモメを見つけて、陸地が近づいたと感じたり、船からだと地球が丸いと思えなくて、水をたたえたお盆のように見える。自分の感覚で感じることができるのがいいですね。
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2020/02/13 07:23
星空、登山、温泉、スリリングなドライブまでw
読んでいて島の様子がうかんでくるようでした~
その土地の方との出会いも旅ならではのだいご味ですね♬
かき菜とアシタ葉はスーパーのものでも・・・
おいしく召し上がられたのなら良かったです(´ч` *)

往復船にしちゃったのは、瀬戸内育ちの沖人さんを海が呼んでたのかな(*´︶`*)
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2020/02/12 23:25
ぽちゃこさん
旅は移動している間も楽しみだし、時間を無駄にすることが最高の贅沢だと思います。行き帰りは船にして、島の中の移動も、レンタカーを借りている人がほとんどだと思いますが、徒歩でぷらぷらしました。
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2020/02/12 23:18
mさん
料理を作るのは好きですが、美味しいものへの関心は少ないです。カード会社から、高そうなレストランの食事券を送ってきますが、使わずにゴミになっています。きっと、一人では入りずらいからでしょう。

寧々子さん
お爺ちゃんと一緒で、生魚は苦手。銀座九兵衛とスシローとの違いが分かりません。島と言えば、魚料理だけど、野菜の方が好きなのです。

つん
行きは船でも寝ている時間も多いし、夜出発で朝着くので時間を有効に使えます。帰りは、退屈だった。だだっ広い太平洋なので、海を見ても伊豆半島が近づくまでは変化がありません。イルカが登場してくれたら、見飽きないと思います。
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2020/02/12 23:10
八丈島漂流旅日記ですね(笑)
流星・混浴・クジラ・色々マニアだったのね

行き方に飛行機が選択肢に無かったのね・・・(;^_^A
無事お帰りで安心しました☆

私もティラミス作ろう(^_^)v

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2020/02/12 22:42
ふむふむ(*ˇ◡ˇ*) なかなかの島旅でしたねw

返上するものが多かったようですが それ以上に得るものは多かったようですね^^
登山、温泉、リゾートホテル、魚嫌いのおじいちゃんw 満喫でしたね~

行きは船、帰りは飛行機が私の理想ですw
夜、ずーっと空を見上げて月を見ていられるなんて素敵ですもんw
帰りは羽田空港に到着すれば旅行した満足感で気持ちがさらにウキウキになります♪
私もそんなカッコイイ一人旅をしてみたいものですw


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2020/02/12 21:56
星のくだりは、おぉ素晴らしき旅ね、と思ったけど
お食事は微妙ですね
まずは、ご無事でなにより。早く社会復帰しましょう
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2020/02/12 21:54
リゾートホテルに泊まってスーパーで買ってきたものを食べるんですか・・・(-.-)・・・でもおいしかったんですね(^^♪

95歳のドライバー・・・私の近所にもいるかも・・・(-.-)

「かき菜」・・・柿の葉ではなさそうですね?




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