『今日は朝から夜だった』
- カテゴリ:日記
- 2020/02/09 03:01:28
前にも書いたかも知れない。
戯れ唄で、ヴァージョンも色々。
(以下、不穏当な表現あり。
反対の事象をつらつらと重ねてくんだが、その中でも
『それを盲が発見し唖が聾に電話した』
てフレイズが上手過ぎて、子供の頃に覚えたにも拘わらず
今になっても、ふとアタマを過るんだよねー
検索もしてみたけれど、こう云うのて、
どの辺の世代まで伝わってるんだろか?
「翔んで埼玉」 CX
後半は録画を後で。
埼玉だけをディスってくれー
と思って仕舞うのが県民性なのかにゃ^^?
世代なのか地域なのか、ですかねえ。
「翔んで埼玉」は、作品としてはお薦めしません~^^;
昔の歌には結構ありそうですね、そんなフレーズ。
ああ~見たかったな~「翔んで埼玉」。
どういうわけか、録画予約入れていなかったわ!!
(残念)
Amazonプライムビデオでやっているのかどうか、探してみます。
拒絶する風潮ですよねえ><
ほんの少しでも我を引っ込められたら、と思うのですが
誰も自分が損をしたくない、てのも否定できませんし、、、
あーゆー精神性って、子供の頃から触れてると〜かなぁーり影響しそうな気がしますよね。
EU離脱しちゃった英国の行く末は心配だけれど、EU側も決して捨て置いたりは出来ないでしょうし、
お互いにおもいやりを持って、丁寧につきあってゆくしかないんでしょう。
いつかは他のEU諸国もばらばらになってしまうのかも知れません。
言葉は皮肉っぽく聞こえるんだけれど、常日頃からそーゆーひとたちにつきあってるからこそ
矛盾を含んだ冗談を話して笑わせる様なことも言えるのではないか?とか、思ってしまいます。
『生まれたばかりの爺さんが85,6の孫連れて』 とか
『曲がった道をまっすぐに前へ前へとバックした」 みたいな
フレーズの集合なんですよん。
似た言葉を聞いたことがあります。
これは偶然なのかなぁ…(笑)
今日は夜の日だね〜
って、こどもたちが言うんです。
日が出て無い日だったかな?
お昼寝をした後は、日が変わってると認識があるらしくって、
今日は朝の日、昼の日、夜の日…
お年寄りが今日は何日?何曜日?が、分らなくなっちゃうのも
もしかしたら そーゆー1日の連続性を感じられなくなっちゃってるからかも?
ついでに言うとアナログ時計の12時間が繰り返されると、
朝6時と夕方6時って判断が出来なくなるのかも知れません。
生活習慣を24時間のスケールでちゃんと毎日同じに繰り返して
次は何をやる、と、決めてると今が一日のどの辺りなのかも判るんじゃないかなぁ…
お年寄りも、畑仕事されてる方は、毎日やることが決まってて、
受け答えもはっきりされてる方が多いのは、それなんじゃないかとも思います。
毎日あれこれやらなきゃ〜って、生活の張りが大切なのかも知れませんね。
さいたま、
お風呂上がりに、友達が視聴してるとこを少し観ました。
地下集会のシーンで、過去に観た映画をシーンを思い出しました。
デューン 砂の惑星の 地下での決起のシーン
今回はユーモラスだけれど、そーゆー想起があってちょっとコワイよ〜(笑)
作った方たちには 裏返しのさいたま愛が溢れてるのかしら?
後で通して観なきゃだわ。