Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/29

鯨「今日新しく開けたプラパテが曲者で臭いのと固まるのが速かった」
レイ「ウィルスの話は止めてくださいね」
鯨「毎日そんな話しねぇよ!
  前作ったパテ人形の股関節と足に磁石入れて自立を楽にした」
レイ「鯨さん股関節よくいじくりますよね?」
鯨「(;´Д`)変態に聞こえるなイイケド。
  フニャンとしてたらポーズとれないだろ?」
レイ「成程。他にネタあります?」
鯨「(ネタ的にパンチが弱かったか)夢ネタしかねぇ。
  何か謎の大学受験に行くんだよ、別名「霧の大学」
  四人で車、何か自分は二度行った事あるらしくて運転手
  何か行く前に寿司を食べる件があってイライラ(多分意味はない)
  で出発するが進行方向が宇宙人(ただし容姿は毛むくじゃらの地底人)
  が居て特殊能力持ちらしい。行ってやるぜ!、とたんに事故りかけた。
  幻覚見せるらしくて落とし穴掘って道を見せてたらしい
  流石に対向車消されたら死ぬしかないから交渉した、寿司でw
  交渉OKでドヤ顔してたら乗ってる奴に「自分も道知ってるけど?」
  と言われて(´・ω・`)ショボーンとした夢」
レイ「・・・解析しました?」鯨「イカレテルンジャネ?知らんけど」





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