仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/01/12

集めた場所	個数
教会広場	5
ゲーム広場	10

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おっはようございます。＾＾

今日は３連休の中日の日曜日になりますね。
こちら地方は、まあまあの天気。朝の富士山も白く輝いていました。
日中は曇りで、最高気温は９℃どまりの予想になっています。
昨日の夜は、暗い夜空に、ぽっかりと丸い月が綺麗でしたぁ～。＾＾

４択は「笑う」だそうです。


２００５年１月１２日、この日に、アメリカの彗星探査機「ディープ・インパクト」が
打上げられました。
ディープ・インパクトは、アメリカ航空宇宙局(NASA)のディスカバリー計画の一環で、
彗星探査計画と、その探査機の名前にあたります。
この計画は、「テンペル第1彗星」に、銅とアルミニウム合金製のインパクターを
撃ち込み、その衝突によってできるクレーターや飛び散る塵から
彗星の内部構造を調査するというものでした。
そう、日本でも話題になった小惑星探査機「はやぶさ」を、思い起こさせますよね。
ハリウット映画でも「ディープ・インパクト」が製作されています。
彗星が地球に衝突しそうになるまでを描いた映画で、スティーヴン・スピルバーグが
製作総指揮をとったことでも知られています。
また、この映画の２か月後に公開された「アルマゲドン」という映画があり、地球に、
隕石あるいは彗星が衝突するという設定内容の同だったことで話題になりました。

ちなみに、日本の競走馬の「ディープ・インパクト」は、中央競馬クラシック三冠、
２００６年には日本調教馬としては初めて芝部門・長距離部門で世界ランキング
１位になった種牡馬として知られています。
この「ディープ・インパクト」、アメリカの彗星探査機「ディープ・インパクト」の
打ち上げ時期と活躍時期とが、重なるように思いますが、関連はあるのでしょうか？
「多くの人々に強い衝撃与えるような馬になって欲しい」という思いから、
そう名付けた、ということです。


いつもありがとう。
さあ、今日も一日頑張りましょう！
今日は、いろいろバタバタしていて、訪問は夜になります。＾＾


どうぞ、素敵な休日でありますように。o(*^▽^*)o


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