ゴタの日記2014年5月30日(金)4
- カテゴリ:日記
- 2020/01/02 21:39:27
5月30日(金)4
【飛田新地に行ってみた。】
でました。得意技。あほのひとつ覚え。
今回も、飛田新地(遊郭)に行ってみた。
まず、タクシーの、運転手さんに、
まず、タクシーの、運転手さんに、
遊郭の中をゆっくり、クルージングしてもらえるかどうかを交渉。
OKとのこと。
行くだけなら、ワンメーターの距離。
ただし、ぐるぐる巡回して、往復するので、
700円×3=2100円ほど。
アイシュさん、「Can we walk around ? (歩いていけないの?)」
ドライバーさん、「だめだめ。あんたのような若い女性が歩けば、
700円×3=2100円ほど。
アイシュさん、「Can we walk around ? (歩いていけないの?)」
ドライバーさん、「だめだめ。あんたのような若い女性が歩けば、
つまみ出されますよ。」
アイシュさん、「What did he say ? 何て言ったの?」
ゴタ 「A woman like you cannot walk.
アイシュさん、「What did he say ? 何て言ったの?」
ゴタ 「A woman like you cannot walk.
It's very dangerous section of the city.
(危ないんだって。女性が歩くのは。)」
アイシュさん、あきらめて、タクシーの窓から、興味深そうに、
遊郭を眺めます。
恵比寿の南、天下茶屋の北、阪神高速の高架の東側。
この一角に、150軒ほど、料亭が建ち並びます。
料亭というのは、表向き。実情は、遊郭です。
アイシュさん、あきらめて、タクシーの窓から、興味深そうに、
遊郭を眺めます。
恵比寿の南、天下茶屋の北、阪神高速の高架の東側。
この一角に、150軒ほど、料亭が建ち並びます。
料亭というのは、表向き。実情は、遊郭です。
玄関は、開けっ放し。
明るい照明の中、若い女性が、座っています。
明るい照明の中、若い女性が、座っています。
この女性が、あなたの、お相手をいたします。
何のお相手だって?
ドスケベなあんたのお相手だよ。
なので、男性が歩くのは、OKなのだが、女性が徘徊すると、
中から、恐い女将さんが出てきて、
「あんた、ここに、何の用だい?商売の邪魔だ。お帰り。」
タクシーの運転手さんの話だと、そういうことになるのだと言う。
でも、お客様は、タクシーから降りて、歩いてみたいという。
ゴタ、それは、危険と判断。
大事なお客様に、もしものことがあったら、ゴタの責任。
タクシーの中から、垣間見るツアーで、辛抱していただく。
【忠告】
ドスケベなあんたのお相手だよ。
なので、男性が歩くのは、OKなのだが、女性が徘徊すると、
中から、恐い女将さんが出てきて、
「あんた、ここに、何の用だい?商売の邪魔だ。お帰り。」
タクシーの運転手さんの話だと、そういうことになるのだと言う。
でも、お客様は、タクシーから降りて、歩いてみたいという。
ゴタ、それは、危険と判断。
大事なお客様に、もしものことがあったら、ゴタの責任。
タクシーの中から、垣間見るツアーで、辛抱していただく。
【忠告】
女郎屋街を女性が歩く不自然さは、女性の下着売り場を
男が徘徊する以上に、不自然かつ、危険である。
いかにというに、ここは、法律番外地。
男が徘徊する以上に、不自然かつ、危険である。
いかにというに、ここは、法律番外地。
つづく
ゴタ