猫カフェ
- カテゴリ:ペット/動物
- 2019/12/30 18:00:25
人生初の猫カフェです。
家族Aと一緒に。
基本そっけない、写真撮っても知らん顔。
オモチャを振っても、「興味ないですか、そうですか」
とある一角に集まっているのは、そこの人がおやつを持っているから。
家族A「おやつ買うか」
途端に群がり、エサの乗ったスプーンを叩いて来る。
家族A「ちょっ助けて」
棚から丁度いい高さにあった家族Aの肩に猫が乗って来た。(羨ましい)
猫カフェは猫の抱っこ禁止のため、下ろせない。(羨ましい)
反対の棚に誘導して降りてもらう。
あー、おやつ無しで構ってくれ。
羊毛フェルトならではのフワッとした感じが好きなら、リアルさよりも自分好みの可愛さ優先でもいいですね。
リアルは個人の器用さも必要そうで、本見ても同じように出来る気がしない。
羊毛フェルトの本で、それはもうホンモノそっっっくりの、
ちょうリアルな、『作り方本』がありまして…
かわいいです。かわいいですけど…
球体関節人形系な、あの感じ…ちょっと怖い…
一松は半分猫ですからね。
可愛いという理由だけで飼うのは難しいです。
そして「ねこに好かれる」人っているんですよね。
作戦を考えました!
①『またたび』を少量、衣服につける
<ねこが酔っぱらう、気持ち悪くなることもあるので、本当に少量
②ねこかへに行く
ーーーダメだっつの。かへの人に叱られる…
出禁だっつの。しちゃいけません。
一松みたいに、なついてくれる子がいると、ホント嬉しいですよね。
とにかく猫に踏まれる家族Aが羨ましかったのです。
明けましておめでとうございます。
おやつ=ドンペリ(またたび?)入れてくれる人に群がってくれるんですよ…
で、大体の所が抱っこ厳禁なんですよ…
『踊り子さんには手を触れないでください』なのか。
ワタクシも、そう思いました…初ねこかへ時…
あけおめことよろでございます。