イギリスはＥＵ離脱派の保守党が圧倒的に勝利
- カテゴリ：日記
- 2019/12/13 21:49:07
イギリスはＥＵ離脱派の保守党が圧倒的に勝利した。
でＥＵは離脱交渉をかそくさせようとニュースで言っていたが
ＥＵがイギリスに出した離脱の条件は厳しいので揉めて居たのだ。
恐らく合意無き離脱をイギリスはして
其れと同時に自由貿易交渉をしようと言うのがイギリスの案。
そんな自分達に都合の良いようにはしないと言うのがＥＵ．
で、今までの何ら変わって無い。
詰り再度イギリスが離脱するかの国民投票が無くなったと言うこと。
ＥＵ内部は言いだしっぺのドイツの為のＥＵみたいなものだから
不満だらけで更にメルケルが難民を必要以上に受け入れて
自国では低賃金で難民を働かせているけど
余ったら其れ以上はドイツに入れないと言う法律を作った。
他の国も難民の給料は非常に低い。
それはもともと居た低階層の賃金を下げたり
彼らから仕事を奪う結果を招いた。
更に難民の低賃金に頼りすぎて
色々な物の技術開発が遅れた。
詰り難民を入れないで機械技術や合理的な方法をＡＴを開発して
やって行こうと言う技術の開発が遅れてしまった。
更に低階層の格差が広がって国民の中に不満が貯まっている。
私はメルケルの感情的な発言が失敗したと思うけどね。
其の難民も露骨な人種差別の現実に自分のカラーを恨むだろう。
彼らは自分に対するアイデンティティを否定する所から始まる。
詰り難民二世三世は其の国で認められる事に誇りを持つ。
日本のマスコミは欧州での露骨な人種差別の実態を報道しない。
更に卑劣な日本のマスコミはドイツ政府が出した「太陽光政策の失敗」の
レポートを日本で報道しなかった。
ＣＯＰ会議も毎年やっていたのに其れも報道して来なかった。
こんな糞マスコミがやって居る事は「『首相』が主催の桜を見る会」で
大騒ぎである。
私はもともと「首相主催」なのだから「首相の意向」が強く出て当たり前だと思っていたし
民主党時代もやっていたのに何で今更と思うけどね。
其れなら民主党時代はどうだったのかと言う事をマスコミは一切報道をしない。
如何にマスコミが言って居る事が偽物で反日で在るかと言う事だろう。
正に野党がこうやって手法で国会の議論の邪魔をしている方が
余程税金の無駄使いだと思うけどね。
糞反日工作員マスコミと野党にはうんざり。
