巌流島の決闘の真実
- カテゴリ:その他
- 2019/12/10 22:17:33
以前、ニコタ仲間の何人かの人に「宮本武蔵が、佐々木小次郎を昏倒させ、潜んでいた弟子達が、集団リンチで亡き者にした」って、話をしました。コレを少し茶化して説明する動画を見つけました。
https://youtu.be/_eEfWpwSULQ
です。11分半モノの動画で、少々長いのですが、面白いので、ご覧下さい。(^^)/
脱線話の明治22年制定の「決闘罪」のくだりは、驚きですね。喧嘩はダメって事ですね。
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ちょっと残念なような気がします。^^
弟子たちはどう思ってたんだろう??
剣豪宮本武蔵も人の子。
命が惜しかったんでしょうか?
それとも、佐々木小次郎が真剣勝負するに値しない人物だったのか?
あるいは、勝負しても勝てないと踏んで勝負を避けた??
いろいろ推理してみると、面白いですね♪
ちなみに熱帯魚飼ってた時は、気性が荒く力の強いシークリッドは攻撃しあい噛み殺して結着をつけますが、比較的大人しいネオンテトラは、ヒレをついばんだりして細菌感染を起こさせたり、餌を捕食できなくしていびり殺します。www
人間界では決闘は罪になりますが、ネチネチ仲間はずれにしたりいやがらせをして自殺においやっても罪には問われませんね。
「カッパ」の時代から (^_^)b
宮本武蔵は剣豪として目をつけられ、何かと勝負を挑まれて迷惑していたが、多くの敵は「集団で武蔵をやってしまえ」とばかりに多勢に無勢で襲いかかってくる連中が多かった。
宮本武蔵が弟子を使ったとしても生き残る事を主眼においた武蔵の戦術だとすれば違和感はない。