妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

３２７６８時間でSSDのデータが消滅バグ

カテゴリ：パソコン/インターネット
2019/12/05 07:10:11

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1222207.html
３２７６８時間でSSDのデータが消滅するというバグ

３２７６８という数字はアセンブラでプログラムを作っていた者にとって懐かしい数字である。
HPEのサーバー向けSAS SSDのデータが消滅するというバグが発生したとしてファームウェアのアップデートをメーカーは呼びかけている。
サーバー用SSDらしいのでプロの技術者が対応するだろう。
一般のSSDでなかったので一安心。
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https://mainichi.jp/articles/20191204/k00/00m/030/221000c

中村哲さん、憲法９条を語る。
アフガニスタン外務大臣「アフガニスタンとしては、日本に軍事活動を期待しているわけではない。日本は民生分野で平和的な活動を通じて、我々のために素晴らしい活動をしてくれると信じている」

憲法９条のおかげでアフガニスタンでも安全に活動できるという中村哲さん。
外国人という事で警戒されるのですが「日本には憲法９条がある」と言うと、アフガニスタンの人たちも安心して受け入れてくれたという中村哲さん。
９条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな。
タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから。
僕はやっぱり、日本の憲法、ことに憲法9条というものの存在も大きいと思っています。

そして中村哲さんは多額の金を払い護衛5人を雇い、自分を守っていた。
彼が銃撃されている時、憲法９条は何をしていたのだろう。
中村哲さんを守っていた憲法９条がアフガニスタンで、どんな効力があったのか。

イラクで殺された香田証生。
イスラム勢力に殺された後藤健二、湯川遥菜。
その時、憲法９条は何をしていた。
日本国民は憲法９条を糾弾するべきではないか。
宗教のようにアグラをかいて憲法９条でござい、とふんぞり返っていれば日本が平和になるなどと憲法９条が考えているとすれば、コヤツを抹殺するべきだろう。
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中東で仕事にあぶれた若者はISISで兵隊になれば金を稼げると聞いてトラックに乗ったが、着いた先では軍事戦闘訓練に明け暮れた。
ようやく戦士として最前線に配置されたが金はいつ稼げるのかと聞いたら
「敵を倒したら、殺した人数に応じて金を払う」と司令官は言ったという。
ところが敵が思うように攻めてこないので手柄を立てられない若者は家族を放っておくわけにもいかないからと除隊して故郷に帰ったという。
すると兵士の手配をしていた男が「お前が勝手に除隊したから金を損した。賠償しろ」と言い出したという。
そういう連中がISISだが、タリバンにしても日本は憲法９条があるから敵ではない、などと知ってもいないし考慮もしないだろう。
最前線の兵士にしたら日本の憲法９条なんか知ったことではない。
そうして中村哲さんは殺されたのだろう。