ブックベースについて
- カテゴリ:日記
- 2019/11/26 11:49:45
来年、サービス開始予定のネット出版サービス。
読み物は有料。
他と違うのは有料ゆえ、根強いファンがつく可能性があるところ。
ニッチなカテでも読者に刺さる作品であれば、読んでもらえる可能性が
ある。
逆に、そっぽ向かれたら誰にも読んでもらえないかもしれない。
クラウドファンドで集金に成功しているので、来年のサービスは
開始すると思う。
登録は無料なので、登録だけしておくのもあり
ここで読まれるためには、ある程度、ファンがついている方がいいと思う。
なので、来年4月のサービス開始までに、無料投稿小説サイトで
作品を読者にアピールするというのもありだと思う。
ブックベース
http://bookport.net/
実は自分は登録していないんだよな。自分の文章に金払う人が
いるとは思えないのでw
あと、新しい構想がないというのもあるw
来年は、出版に新しい動きがくるかもです。
小説垢をツイッターでフォローしていたら、流れてくるのをチェックしているだけですw
研究しているわけではないのですが。
他にもあるんですけど、どうなるかな~
そのうち、自分で使ったサイトの感想も含めて、所感かいてみようかな。
本題のお話なんですが、なかなかすぐに思いつかないので、まぁ今年
一つ作ったから、その続編みたいなの、ちょっと書きたいです。
構想が複数ある方も多くて、どうなっているの?と思うですよ。。。
いろんなサービスを研究していらっしゃって凄い!
ぼうぼうさんらしい発想で素晴らしいとおもうけど
新しい構想にトライかなぁ~
本当に頑張ってて凄い!!
そうそう、ノベルアップとは、また違う新しいサービスです。