Nicotto Town



待ち合わせ


待ち合わせに苦労しました。悪い予感はしていましたが・・・。

今日は作業所でコミケ参加です。スタッフNさんと私とAさんとで行きます。
待ち合わせは『10時半』です。

Aさんが、日曜なのでバスの本数が少なくて「来れない」と言ったらしいです。
あと体調ですね。

待ち合わせは『仙台駅の改札』でした。
私とスタッフは会えました。でもAさんが来ません。

スタッフはラインの返事が無いと言っています。
私が「電話かけたら?」というと、
「自宅の固定電話の番号しか、知らないんです」と^^;

ひたすらラインで連絡取ろうとするので、
「スタッフのKさんには電話出来ないのですか?」と言いました。

今度はKさんにラインを送り始めました。
しかし、今度は返事があり、Aさんの携帯番号を教えてもらっていました。

すると「公衆電話でかけてきます」と、
個人情報なので、自分のスマホからはかけられないそうです。

戻ってくると「一度、待ち合わせ場所へ来たけれど、誰もいなかったから、
バス亭へ一人で行った」そうです、と。
「3人揃ってから行くよ」って言っておいたんですけれどっと。
(バスだと、障がい者用の無料パスが使えるため)

しばらく待っても来ない。
Nさん「もう一度かけてきます」
戻ってくると「改札、ステンドグラスの所ですよね」と言っていたと。

少しして、改札口の真向かいにあるステンドグラスの前へ
Nさんが走り出しました。この時、11時30分です。
なんとAさん、改札口ではなく、ステンドグラスの前へいました。

バスは本数が少なくて、もう無いので、
そのまま電車で向かう事になりました。(片道200円かかります)

コミケ会場の最寄り駅に着いた時には、12時です。
Nさんがタクシー代を出してくれました。
会場まで徒歩だと20分くらいかかります。

会場へ着くと、今度は入場料にあたるパンフ代。
Nさんはサークル参加なら「要らないんじゃないかな?」
と言っていたのですが、しっかり取られました。(800円)

Aさんはお金がかかると聞いていなかったので、
Nさんが立て替えていました。

スペースに着くと、Nさんが敷物を出したのですが、
『ランチョンマット』というには、かなり無理がある
大柄な布を出してきました。

しかも、隣のスペースにはみ出して敷こうとしたり・・・。
それでも何とか設営が終わりました。

撤収は14時過ぎでした。
帰りは徒歩で最寄り駅まで行きました。
仙台駅で解散です。
疲れました。

本は、あんな状態でしたが、20部持っていって、
『5部』売れました。




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