Nicotto Town



香港以外も色々な紛争に中国が関わっている。


香港以外にも世界中の色々な紛争に中国が関わっているので
基礎の基礎として其れは把握しておくとよいだろう。

日本では報道されなかった「スーダンのダルフール」もそうだが
日本では中国と其の国が関わっている事はニュースの説明で報道されない。

昔から言われて居たのだが、海外から来た人達が日本の報道の酷さに驚いていた。
其れ程マスコミの中に深く糞左翼中国共産党系工作員が入り込んで
何十年もの間日本のマスコミを支配していたのだ。

毎日新聞の英語版での日本を紹介する記事も
あれだけの反日の日本を貶める報道をしていながら
未だに肝心の英語版で訂正をしていない。

また朝日新聞の「従軍慰安婦の記事の嘘」も「朝日新聞が嘘の報道した事」は
日本では訂正をしたが海外では其の事は知られて居ない。

其の事を日本人達はしっかりとそう言う環境の中に置かれて戦後何十年も
やられて来て今も其の中に居るのだと言う事を認識しなければならない。

更に中国は色々な先進技術を盗んで自国の技術にしている。
其の国の研究者や研究室が何十年もお金と労力を使って
やっとできた技術を出来た時に盗んで行くのだ。

そんな事は国際社会の産業スパイはアメリカもやっているのだが
日本はあっさりと其の盗まれてしかも特許庁も日本の利益を守る意思はない。

「ドローン」なんて可笑しな名前を使われたのだが其の技術は
私がそれ以前にとっくに実用新案を出して「特許庁より認可されていた」
そして「申請中」の技術は此れから特許を取ろうとしている人に既に
其の技術は「申請中」ですよと知らせるHPに乗せられる。

アイディアが浮かんだ時は既に「特許が取られているか」或いは「申請中」なのかを
事前に調べる事が出来る。

私も調べたが当時は「ヤマハのおもちゃのヘリの下にビデオカメラ」を付けての
撮影が特許を取っていただけだった。

私は其れよりもまず形がヘリコプターの形にする必要はないと思ったし
もっと軽いカメラと其れに動画を当時のガラケーで送られるのなら
画像を其の時にパソコンで見られて操作もパソコンを見ながらリモコンで
操作を出来る事として申請した。

更にヘリコプターの形に拘らないでビデオを付けてリモコンで目で見ながら操作を
して高い所の壁のひずみを点検するのも申請されていたが
其れもビデオカメラで長い線が付いていたが足が無かった。

其れで着地も安定させてどこかに置いて撮影できる様にしたのだ。
其れによって防犯カメラとして使って高い場所からの撮影で移動させるのに
便利だし、更に怪しい人影が映っているのを発見すると後を追いかけられると
思ったのだ。

何度も書き直しをさせられてやっと認められたのだが次の更新の時に
突然期間が半分に減って費用が倍になった。

其れまで多くの企業にメールを送ったのだが無視され続けて来ていた。

日本の企業は最低だと思った。

札幌支社が在る所は会社に訪ねて行って説明もしたが
引き上げて札幌には倉庫しか残って居なかった。

全く関係ないであろう会社にも資料を持って説明に行った。

先ず案内状に説明をするのだが顔色を変えて直ぐに
其れらしい人を呼んで其の人のデスクで改めて説明して
其れから誰かと相談してくれてやはり其の企業では作らないと言われた所もあったが

何と案内状の所で露骨に気持ち悪がられて愚別した顔で
明らかに鼻で笑っている態度で帰るように言われた。
尚も食い下がったが上司の男も話を聞く前に
其の女の味方をしてとっとと出て行けと言わんばかりの態度を取られた。

今の「ドローン」が此れだけ使われている事を知ると
其の会社が如何に膨大な金額を失ったかを思い知るだろう。

また後数年倍になったお金を払って私は「特許」を持って居ても
私は此の資料を持って説明に行った消防所も危機管理の部所の
説明を聞いている人も現場は此れが出来るのを待っていた。

何で突然「実用新案」だけ期間が半分になったのか
何で突然金額が倍になったのか。

其れが出来る所が私に手を引けと暗に言っているようだと感じた。

そして其れは日本の事を考えているのならどこかの企業からの
連絡が来るはずだと思った。

其れが来ないと言う事は海外かと思った。

申請した時点でHPに出る。
其れは誰でも見れる。

日本人の個人の技術がその時点で盗まれて
何度も「特許権を継続」しながら「特許を盗まれたと裁判」で闘う事を知っていた。

認められるまでに何年もかかる。

一回目の延長の金額位なら出せるけど此れだけやってもどこの日本の企業が
動かないと言う事はあと数年やっても同じだろう。

その間ですぐにでも欲しがっていた現場は待たされる。

そして特許庁が私の敵になった側に付いている。

私は現場の人に早く渡るならと言い聞かせて延長をしなかった。

申請を取るまでが何度も書き直しをさせられて大変だったが
其れ以上に日本の企業の無視と何よりもあの受付嬢の態度が
私を落ち込ませた。

特許庁から何と「延長をしないのか」と言う確認の電話が来た。
此れも異例の事だろう。

其れだけ「重要視する案件」だったのだろう。

直ぐにアメリカと中国が製品が出来て発売が大々的に発表された。

どっちが見つけてどっちが作って其れをどっちが盗んだのかは解らない。

其れでも人里離れた高い災害現場の状況や
危険で登れない場所の目視確認に役だってくれればと自分に言い聞かせているが。

日本企業はつくづくだめだと思ったし役人は自分の事しか考えて無いと思った。

此の国を知っているから此の国を見捨てたのだろう。

工作員も入っているかも知れないが彼らに「愛国心」等既に亡くなる様な事を
見て来ているのだろう。

其れでも踏みとどまって欲しかったと思って居る。
其の気力も無い程此の国は内部から腐っているのだろう。

「さくらを見る会」が問題になっているが、もともと総理の主催でやるのに国費が使われえ居るのが最初からである。

次第に大きくなっただけの事で人数制限も無い。

問題にするのなら最初から問題にしないと「鳩山」もやっていて今更批判は可笑しいだろう。

マスコミは「もともと総理主催で呼ばれる選定の基準もあいまいで国費を使わる」事を
問題にしないで「鳩山」もやった事を問題にしない野党のご都合主義の批判のみ扱って国会の審議をまた低レベルの事で遅らせる事の損失を報道しない。

うんざりである。




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