Nicotto Town


かをる笑顔で元気!は今日も行く・・・。


だったら、NHK使わないでね?立花さん!

『埼玉参院選補選27日まで『NHKから国民を守る党からNHKを守る会』を臨時結成し代表を努めます!』


今朝NHKで、NHKから国民を守る党の立花孝志党首の政見放送。前回も思ったケド、主旨に反して、党首自ら出演って。なら、民放とか、御自身YouTuberだから、ソッチで。

で、NHKの災害情報は、イラン!既得権益だ!と主張し、スマホで情報は得られる!国からの助成金を掲げた。ふぅ〜ん、通信会社の既得権益は、結果的に、擁護するんだ!

既得権益の排除では、なかったけ?

アバター
2019/11/02 00:10
|ω・`)やぁ。
人間って・・賢いのか愚かなのか・・はたまた・・善なのか悪なのか・・。
全ての人が良くなる政治なんて無理な話なんだけど・・
少しでも・・住みやすい国になってくれると良い(○ゝω・)b⌒☆NE!

立花氏が・・トランプ氏ほど財力がなく・・
ヒトラー程人を引き付けるカリスマでもなくて・・
良かったと喜ぶべきなのかも・・(* ̄m ̄)ぷぷぷ

アバター
2019/11/01 13:08
それ以前にあっさり国会議員辞めて再び当選すれば良いって考えがねぇ…マツコデラックスに対しての怒りは良いですがあのブレてる所は感心しませんね…
アバター
2019/10/31 15:19
余談ですが、神谷宗幣氏と立花孝志氏の会談で話題になっていた人口増加の話ですが。
彼らがいう限りなく増えるという話は、20年前までの常識で、現在は違う予測がされています。
国連予想によると、人口増加はすでに緩やかになっており、今世紀末には100億人から120億人で頭打ちになります。
子どもが増加する原因は貧困で、貧困が解消されて、教育が行き届くと、先進国並に子どもが生き残ることができるようになるため、必然的に人口増加は止まります。世界はどんどん貧困の割合が小さくなっているから、人口増加も止まります。
これが最新の予測です。

世界中の指導者と言われる人たち、学識者も、このことを誤解していてわかっていないことが問題ですね。
アバター
2019/10/31 10:58
なぜ「戦争」「虐殺」発言が切り取られるかというと、
新井紀子氏「AI vs.教科書が読めない子どもたち」、橘玲氏「もっと言ってはいけない」の中でも言及されているように「日本語の文章の流れをきちんと理解できる人たち」が少なくなっているからです。
桜田義孝元オリンピック大臣が池江璃花子選手の白血病公表について「がっかり発言」で徹底的に叩かれましたが、全体を考えるとまったくおかしなことは言っていない。日本人の多くが日本語の文章の全体像をとらえる能力が低下しているために、マスメディアが利用して切り取っているのでしょう。

だから、今はペーパーを用意して顔も上げずに朗読することばかりです。

かをるさんや他の戦争発言を取り上げる感覚は、一昔前にネット上が荒れるのを防止するために「NGワード」とロボットが探してチェックして文章もなにも考えずに入力できませんってやっているような感じです。
例えば、村上龍氏の「オールド・テロリスト」って本は未来の日本を考えるヒントになることが書かれていますが、引っかかってタイトルさえあげられません。

東京オリンピックのマラソン、競歩の話で小池都知事が情緒的な理由で反対って言っても何も伝わらないことを思えば、合理的な理由を説明できないことがどれだけ大切かわかるのではないでしょうか。

長文、乱文失礼致しましたm(__)m
アバター
2019/10/31 10:45
ここから立花氏の「戦争」「虐殺」発言について。
かをるさんは「切り取り」とか「誘導」と言うなと書いていましたが、典型的な「切り取り」発言です。
順番をおって説明します。
神谷宗幣氏との対談の中で、地球の人口増加について触れたところで、
”立花氏は、日本をはじめ先進国の人口が減少傾向にあるのに対し、世界全体の人口は増えていることに触れ”
この部分は世界で共有する事実です。

"「馬鹿な人ほど子供産むから、馬鹿な民族っていうかね」"と発言。
この部分は人種差別。このあとの
”立花氏は人種差別についても「人種差別やめようとは思ったことない」と応じた。
その上で、「差別やいじめは神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ。だって誰かを差別したり、誰かをいじめることによって自分が安心できるっていう、人間持っている本来の摂理なので、それが本当に正しいのかって言うのはすごく疑問がある」と話した。”
この発言もあって、差別主義者であることは確定。ここは責められても仕方がない。

”「人間の天敵はいないから、結局人間が人間を殺さざるを得ないのが戦争だと思ってる」”
戦争発言はこの部分で、これは戦争のたびに人口減少が起こっているのは歴史的事実で、過去の事実に対しての認識。未来に対して戦争を行なうと発言したわけでもないし、戦争を肯定しているわけでもない。

”人口増加の抑制について「殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと。ある意味ものすごい大ざっぱに言うと、そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。やる気はないけど、それを目指したら、結局そういうことになるのかな」と言及した。”
虐殺発言。かをるさんの日記では恣意的に「やる気はないけど」の部分が小さくされていたけれど、即座にやる気はないって言っている。公になるところで言うことは立花氏が軽率だと思うけれど、例えば大学のゼミの討論などではタブーを外して議論するのが普通です。サンデル教授の講義で有名になった線路の上の作業員を引いてしまうことが避けられないときに5人に突っ込むか、1人に突っ込むかしかないときにどちらを選ぶのが正義かって話と同じで、枷をかけると最悪の事態になったときに思考が停止するから。方法のひとつとしてあるけどできないよねってニュアンス。
アバター
2019/10/31 10:28
つづき。
さらに井沢元彦氏は「逆説の日本史7中世王権編」の中において、日本人は「コトダマイスト」でケガレを嫌うから、「戦争」反対って言い続ければ戦争はないものとなると考えがちだとしています。
”今の日本も、憲法上はあくまで「軍隊」の無い国である。私が、土井たか子氏や宮沢喜一氏のような「絶対的護憲派」の政治家にぜひ質問したいのは「もし、日本の都市が外国軍に一時的に占領されたり、公海上で日本の船舶が外国軍に占拠されたりしたら、一体どうするのか?」ということである。
確かに、国内が侵略された時は「日米安保」という「備え」があるが、土井氏などは安保自体にも反対だったはずだ。「安保もダメ、自衛隊もダメ。憲法守って(国際紛争の解決に軍事力を使うことは九条で禁止されている)自衛隊は出さない(そもそも存在自体が許せない)」ということになれば、いったいどうやって国民の安全を守るのか?
現代と過去を無理矢理こじつけているのでは決してない。日本人は今も昔も、軍人や軍隊を「ケガレ」たものであると考え差別しているから、乱世の時はともかく、平時において軍隊を準備しておいて万一に備えるという発想が無い。だから、有事の時にあわてふためいて何もできないのである。
言霊の作用によって日本人は有事すなわち不吉な事態を想定することができず、本来ならその有事に最も有効な備えとなる軍隊も嫌う。この「二重の障害」をなんとかしておかないと、今にとんでもないことになるだろう。”
として、不吉なものを遠ざけておけば不吉なことは起こらないとする日本人の考え方に警鐘を鳴らしています。

つづく。
アバター
2019/10/31 10:17
おはようございます。
最初に議論についてはかをるさんが不愉快に感じるであろうことも書きますが、ご容赦くださいませ。学術的な議論にはもともとタブーはないので枷をはめると真意が伝わらなくなります。

かをるさんのコメントについて。
>先の大戦は、不景気・天候不順・対外不安の日常から、陸軍が乗っかって始めたのでは?
作家で歴史研究家の井沢元彦氏が「逆説の日本史6中世神風編」の中で北岡伸一立教大教授(当時)が読売新聞に寄稿した文章を挙げています。
”誤解を恐れずに言えば、日米開戦前の一九三〇年代後半の日本は意志決定能力が貧弱で、軍国主義ですらなかったと思うのです。軍事の基本は、敵を知り己を知る事です。負ける戦争はしないのが軍事のプロです。(中略)国際情勢を踏まえた冷徹な現実認識に欠け、また総合的な意思決定の場がなかったということです。例えば、日本の仮想敵国について、陸軍はソ連、海軍はアメリカをそれぞれ挙げ、両者の妥協の結果、両国ともに第一仮想敵国にされてしまった。また国の物資動員計画の試算で、鉄鋼などの不足は明らかでしたが、戦争被害を少なめに見積もったりして、各方面のメンツを立て、戦争遂行が可能な数字に作りなおしてしまった。セクション間の妥協に、さらに希望的観測が入り込み、全体像がゆがめられてしまったのです。
開戦直前の日米交渉では、中国からの日本の撤兵が日米衝突回避の決定的な条件になったが陸軍は「戦死者に申し訳ない」この理由で撤兵を拒否しました。「今更やめられない」という情緒的な論法は、昨今の行政でもよく耳にします。一方、海軍も「予算をもらって軍備拡張した手前、戦えないとは言えない」と考えました。国家の運命よりもセクションのメンツが優先されたのです。”
と引いて、当時の政権が合議制で誰も責任を取らなかったスタイルだから、軍部のメンツ優先の暴走を許したとしています。
政権にもコントロールできない軍は、日常ではなく非日常です。

つづく。
アバター
2019/10/29 09:56
つづき。
井沢元彦氏が著書の中で、
”日本人は「何事も話し合いで決めよ」という和の体制の原則にはずれる人間を憎む。権力集中=悪だとも思い込んでいる。だから、これだけ行革をしなければ日本は「沈没」すると誰もが思い始めた昨今ですら、新聞に「総理への権力集中は危険だ」という論説が載る。もちろん、その論説委員(?)だけがおかしいのではなく、そういう姿勢を日本人は強く支持するのだが、私はそういう人々は歴史の法則がまったくわかっていないと思う。
戦国編で詳しく述べるが、信長がなぜ比叡山を焼き討ちしたかといえば、当時の比叡山が最大の”族議員”だったからだ。「族議員(=既得権益者)というのは、「皆殺し」にでもしない限り、行革などできないのである。
そういう覚悟と、それを担保する強大な権力が無ければ、行革は絶対に成功しない。”

頭のよい人間は、一般の人がみえない危機が見えたりもします。
10年後にNHKを改革しておけばよかったと気がついたときには、頭のいい人達は政府の中枢部で搾取する側か、逃げ出して海外にいるかでしょう。

そういう議論をしているのです。交通事故が起こらないように、子どもの虐待が起こらないように、法の整備をするのなら、NHKの強欲受信料徴収が行なわれないように法整備するべきでしょう。

現在の国政にいる議員のほとんどはNHKの問題について、かをるさんと同じレベルの認識です。毎月訪問で神経が参ってしまって、それならテレビを持っていないけれど払ったほうがましって状態の人もいます。それでも、必要悪ですか?
アバター
2019/10/29 09:52
おはようございます。
質問1
かをるさんの認識だと。
NHKの受信料トラブルは、委託職員の個人の問題で、交通マナーが悪い一部のドライバー、子どもを虐待する一部の親、学校で問題を起こす一部の先生などなどと同じだと考えているであっているでしょうか?

受信料トラブルの裁判であきらかになった消費者センターへ寄せられたNHKとのトラブルの相談は2007年度から2016年度までの10年間で5万5344件。2007年には1926件だったものが2016年には8472件と4倍以上になっています。
文春報道(2018年)によると、
”長崎県佐世保市にあるNHKの業務委託会社の元職員が『週刊文春』の取材に対し、受信料詐欺に関する新たな手口を明かした。
元職員は「死んだ人を生きているかのように見立てて、契約を取ったこともある」と語っている。
この職員がある受信料滞納者の自宅を訪問したところ、すでに故人となっており、息子だけが住んでいる状態だった。
業務委託会社に指示を仰いだところ、『契約数が欲しいので父親を生きていることにして、支払い再開の契約書に父親の名前を記入させろ』と命じられたという。
ちなみに、息子自身は過去に受信契約を結んでおり、本来は父親の滞納分を引き継ぐ義務はない。
さらに生活保護受給者で日頃の生活もままならないばかりか、自身で契約書にサインもできないような状態だった。
なお、「故人契約」を巡っては、全国各地で被害者が出ている模様。”
となりふり構わない手法が明らかにされています。

これも交通事故みたいなものだから、必要悪のひとつとしてNHKは守るのでしょうか?

かをるさんが、立花氏の言動に怒りを覚えるのは分かります。
「戦争」がダメなのは「国家権力」による暴力だからです。
でも、「NHKに受信料を払う必要がない=テレビを持っていない」人たちも、「法律で決まっているから」とウソをついて、毎月毎月委託職員が訪問してテレビの有無を確認し、ヤクザのような職員も混じって恫喝するシステムはなんとかしないとダメではないですか?
これもNHKおよび受信料システムを推進した麻生太郎氏、高市早苗氏らが仕掛けた国民圧迫ではないですか?
アバター
2019/10/27 09:39
何かなー(笑)この人最近ブレてるね…NHK壊したいのか何がしたいのか…
アバター
2019/10/25 14:30
こんにちは。
NHKトラブルのニュースについて。
「私はNHK『受信料サギ』に手を染めた 徴収員の告白」(2月23日号)、「NHK受信料サギ 徴収員が懺悔『死人とも契約していた』」(3月2日号)、「NHK内部資料『強欲徴収マニュアル』入手」(3月9日号)
すべて週刊文春がソースです。
あと、NHK受信料トラブルについて、今年7月にテレビを所有していない方のところへやって来たNHKの委託職員が行なった行為についてのブログがあるのでurlを貼っておきます。
「NHKがしつこいから警察呼んだ結果総務省まで電話する」
https://1bocci.com/nhkpolice

私が立花氏を支持するのは「NHKをスクランブル化する」の一点だけです。上記のブログのようなことをしておいて、訪問しないことはありませんなんてことを主張する会社なんて潰れてしまえばいいと思いませんか?
アバター
2019/10/25 08:56
おはようございます。
かをるさん。
もちろん、立花氏の暴言とか、逮捕とか、言動を踏まえた上でコメントを書いています。それでも、かをるさんの批判が「合理的な理由」を形成していないと思ってのことです。

ひとつは立花氏の暴言や脅迫、虐殺発言等々を批判しておいて、NHKが委託した受信料集金業務で「衛星放送を受信するアンテナが存在しないにもかかわらず衛星契約を結ばせ、発覚したあとも徴収した料金は返還しない」という「詐欺」が行なわれていること、テレビがないかどうかを強引に家に上がり込む「住居侵入」が頻繁に行なわれていること(警察でも裁判所から令状を取ります)、スマホを持っている、カーナビを持っていると脅かして契約させるなどの数々の問題を起こしながら「監督責任」を取らないNHKを擁護する理由がわかりません。かをるさんは安倍総理の任命責任も追及していたはずなので、「監督責任」もきちんと追及すべきと思いませんか?

ふたつめ。NHKと通信会社については、どちらも利用者はお金を払っている(受信料と携帯利用料など)わけで、情報を得るのはどちらかひとつでいいのではないかとは読めませんか?
テレビ、新聞、スマホ、PCとあって、全部が有料だとしたらお金を削るためにひとつかふたつ削るのは有りだと思います。新聞購読しない人もPCを持たない人も増えています。新聞を取らないから違反だって問題になったことはないですよね?
NHKの存在意義が災害情報の発信だけであれば、他にお金を払って別のツールがあるのだから、それでいいんじゃない?ってことです。NHKが観たければお金を払えばいいし、観たくなければ契約しなければいいって理屈です。
民主主義がすばらしいところは、嫌だったら離脱してもいいってルールです。憲法に民主主義が掲げられているのだから、NHKが嫌なら観ない選択があってもよくないですか? 観なくてもいいけど、金を払えってなるからおかしくなるのです。
アバター
2019/10/24 15:32
クイズ問題もお笑いタレント コメンテイターも 問題を起こして話題になった輩のCM出回りチャンネルを変えても大差なく きずいたら NHKの教育番組 観てます
  習ったはずの数式も忘れてて出来ないと思いながら 受信料金は払いたくないが 馬鹿馬鹿しいのを見るよりいいかもしれないと思っています。
アバター
2019/10/24 09:52
kiriさん?この日記だけ切り取り仰っているんですよね?

kiri さんのPCが壊れていた最中の日記も、ご覧になり当該の事柄を検索して下さい。

彼は、要約すると「バカは死ね」「人口抑制出来ない国は、大量虐殺を!」挙げ句は、戦争容認の言葉まで…。

コレで、政見放送中「私は、実は、良い人なんですよ?」の言葉を誰が信じよう?
アバター
2019/10/24 09:04
おはようございます。
かをるさん、ずっと思っているのだけどね。
かをるさんが立花さんを否定するのはかまわないのだけど、「合理的な理由」を事由にしないと、安倍総理の「この道しかない」と推し進める政策と「他の考え方は認めない」とする一点で同じなんだよね。
NHKで政見放送をするのは「受信料」を集金するための「口実」なので、それはダメって言った瞬間に受信料は義務ですの根拠がなくなるんだよ。NHKは「受信料は税金ではありません」と言っているから「憲法に書かれている国民の義務」とは違うと違憲を主張する人がいるくらいだから。
アバター
2019/10/24 08:56
ソフトバンクは1兆円、シェアオフィス「ウィーワーク」に投資したがウィーワークの経営は大失敗で大赤字続き。
ウィーワークに投資した金を回収するのは絶望的と見られる。
ソフトバンクが赤字決算に陥った場合、球団の売却話が持ち上がるのだろうか。
そう考えると球団優勝という報道も虚しい。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.