Nicotto Town



北海道ブラックアウト(停電)の意外な教訓。


ランタン型電灯は用意してあって
更に2Lのペットボトル4本にトイレを流す用の水を用意してました。

でマンションの水を屋上に組み上げるポンプが止まって水が出ない。

此処でトイレを流す為に取っていた2Lの水を用を足した後に
ぼとぼとと入れました。

・・・・・・・。何と水がたまっただけで流れない!(@0@)・・・???

そんなはずはないと更にペットボトルのふたを開けて水とぼとぼとと
落としました。

・・・・。更に水が増えただけで此のままで行くとトイレが溢れる・・・・。

で、何とか通じた妹に電話で此の事を伝えると
何と2Lのペットボトルの水をバケツに映してバシャッと勢いよく入れないと
流れないとの事。

で今度はバケツに映してドバッといっきに入れると流れました。

4つの内3つも使ってしまって・・・・。

仕方なしにおしょうすいの時はトイレットペーパーを少し使って流さないで
大便の時にいっきにドバッとバケツで流す事にして何とか持たせました。

更にお風呂の水は洗濯に使うけど下から10cmは残して置いて
トイレの水を流すのに使う為に都って置きました。

いざと言う時に紙皿と紙コップを100円ショップで買っておきましたが埃だらけになって
居ました。

ラップを使うのが良いかも。

後は小さい太陽光パネルを買っておいたんだけど・・・。

此れは小さくて効率が悪くて使い物に成らなかった。

だからぁあ、公立の良い太陽光パネルと言っているでしょう。

過重電なのか良く解んないけど何だかちっとも使えないので
壊れてるんじゃないかと思う。

ちゃんとした家庭用蓄電器が欲しい。
そして今はどこまで充電されているのかとかが
見える様な機械も付けて欲しい。

色々な物がほんとに技術大国なら出来上がって居て欲しい。


◎それと「何が虐め教師」ですか!
障害剤と器物損壊罪で刑事事件で更に民事事件で
精神的苦痛も含めて保障問題で
更に教員免許など国としても地方としても取り上げるべきでしょう。

更に刑務所か精神病院に入れる類だと思うけど。

二度と教師が出来ないのは当然だと思うけど。

深夜の海外ドラマの刑務所内の犯人達が刑務員の居ない所でやる
虐めの映画の中の世界を見ている様な感覚になった。

其の位陰湿で普通の人々が生活している所ではありえない事でしょう。

「闇金牛島君」を見て感覚がマヒしちゃったのか?

其れでも犯罪だからね。

元々生徒同士の虐めでも対処の仕方が刑事罰、民事罰を与えるべきだと
思って居るよ。

被害者の親は民事訴訟を起こすべきだと思うよ。

自動車事故だって故意じゃなくてもあれだけの保証が付くんだよ。

何で故意にやっているのに其れが損賠賠償の対象に成らないんだよ。

きちっと刑事罰と民事罰を与えないと教師に対する不信感が広がって
其の内中学高校になると生徒が暴動を起こすよ。

此れは校内暴力のきっかけになる大変な事案だよ。

刑事罰と民事罰を厳しく与えないと大変な事になるよ。

其れと起訴されなければいけないし、
起訴されたら加害者の教師達の顔と名前は出しなさいよ。

間違った行動を取ると校内暴力で教師がやられても
教師側は何の言い訳もできなくなるよ。

下手に其の生徒を罰するともっと大騒ぎになるよ。

教師は何をやっても良くて生徒は良くないと言う話にはならないからね。

精神異常で済まされないとんでもない事になったよ。

精神異常者に子供を教えるすぐ傍に子供を居させたと言う事は
国の責任問題になるからね。

兎に角昔から教師の犯罪が多すぎるんだよ。
其れでも他では刑事事件や民事事件に成るのを
隠ぺいしてきているから校内暴力が出て来たんだよ。

其れに親達ももう黙って居ないからね。

民事訴訟で教師から膨大な慰謝料を取るべきだと思うよ。

其れに私の時代から小学校低学年の性的被害が在ったよ。

私はちょいブスだから被害を免れたけど
私と友人で何か変と教室の外で其の女子が泣くのを聞いて
別の先生に言いつけたけど何と刑事罰にも成らなかったよ。
先生が注意をして置くからで終わったよ。

此れって学校以外だと警察が捕まえる犯罪だよ。

そして今度は息子の時代にクラスの父母が学校の対処が
余りにいい加減で立ち上がった事件。
何と其の教師は他校に転校で終わったよ。

他の転校した学校の生徒が可哀そうだと親同士で話し合ったのが
何十年も前の話。

今でも他校に転校で終りなんてありえないよ。

此れが学校以外なら警察を動員してつかまえて
性犯罪で刑務所へ行くレベルだと思うよ。

此れも無くして欲しいと思う。

「僕だけが居ない街」を心の中で一生懸命応援しながら
他人事で無く見ていたよ。

生徒同士で何とか陰湿な教師から助けようとしたし
暴力をふるう親から酷い目に合わされている子供を助けようと
閉じ込められている窓からおにぎりをこっそり投げ入れたり。

遂に閉じ込められている部屋からの返事も無くなって
泣きながら親達に事情を何とか彼を助けたいと事情を話した。

足の骨を折られて縛られて居てやせ細って自分で動けない状態で
警察と近所の大人に毛布にくるまれて助けられた時は
凄く小さくて子供達が口々に「死んでるの?まだ生きてるの?」と
大人に聞いていたよ。

険しい顔をして「生きてる」とだけ言って其の小さな毛布に包まれたのを
車に乗せて連れて行かれたけど。

後は返って来なかったけど。

其れも相まって大人って簡単に自分の子供も生徒にも暴力を
平然とふるうのだと子供ながらに実感した。

本来なら守るべきものとして存在しているはずの物が
違ったら其れに対する抵抗もかなり大きく返って来ると思う。

其れは許してはいけない物だからね。

そうしないとどうすれば治安が守られるのかと言う
根本を問われても其の時に対処によって
生徒も親も不信感を拭い去るのにかなりの要求を求めるよ。








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