セロトニン症候群
- カテゴリ:占い
- 2019/09/10 09:24:40
ニコットおみくじ(2019-09-10の運勢)
筋肉痛です^^;
昨日、のこぎりを使って枝を切り落としたからだと思います。
肩から肩甲骨そして上腕部が痛い…。
筋肉、あったのねって感じです。
昨日は台風の影響で電車も終日遅延していて、夜、娘を駅まで迎えに
行きました。
私でも役に立った一日でした(自画自賛!?)。
そんなこんなの昨日。
お昼頃に主人から連絡がありました。
「母親の入所先から連絡があったのでこれから行って来る」と。
先日から何度か勤務中に施設から連絡はあって、1度目は口回りと
片方の脚が突っ張ってしまっている。
2度目は非常に汗がでている。
明日、水曜日に診察予約が入っていたそうですが、昨日の時点で
体の突っ張り(硬直)がひどい為、急遽 受診すると連絡があり
病院の受け入れが可能なら、そのまま入院することになりそうだと言うので
受診に立ち会ったそうです。
先生の見立てでは『セロトニン症候群』。
そう決まった訳ではないそうですが、可能性は高いそうです。
セロトニン症候群を検索してみました。
以下がその説明です。
『抗うつ薬(特に SSRI と呼ばれる選択的セロトニン再取り込み阻害 薬)などの
セロトニン系の薬物を服用中に出現する副作用で、精神症 状(不安、
混乱する、いらいらする、興奮する、動き回るなど)、錐 体外路症状
(手足が勝手に動く、震える、体が固くなるなど)、自律 神経症状(汗をかく、
発熱、下痢、脈が速くなるなど)が見られる』
こうい状態の為、食事が摂れず、顔もほっそりとして目は閉じたまま。
時折、声をあげるといった状態だそうです。
お盆の時は笑顔も見せていて、スマホで写真を撮ったんですが
「あの頃の表情とは全く違う」そうで「とても見られない(見せたくない)」と。
主人が同行した病院は認知症の専門院で、施設からも近く
普段から義母も診ていただいている病院ですが、満床の為 入院が出来ず。
3箇所ほどの病院に患者の受け入れが可能か、打診して下さったそうで
病院内で5時間待ったけれど、受け入れ出来る病院は見つからなかったと。
義母は施設に戻され、主人も今日の日帰り出張は取り止めて
会社で仕事をしながら入院先決定の連絡を待つそうです。
認知症の専門院の社会福祉士の方が
「今週中に入院出来るように何とかしますからね」
とおっしゃって下さったそうで、施設の方も含め皆さん本当に良くして
下さると、主人は感謝しきりでした。
ありがたいことです。
まずは義母の全身の突っ張りを何とかしてあげたい…。
夜は眠剤で眠れているものの、1日中 体が硬直している状態は辛いでしょうから。
硬直が取れて食事が出来るようになってくれるといいのですが、主人は
「飲み込むということを覚えていてくれるのか…」
そんな心配もしていました。
こちらも落ち着くところに落ち着いてくれるといいのですが…。
お薬は毒にもなりますから…。
息子が一瞬で倒れ込むのも、てんかんのお薬の副作用だと先生は考えてらっしゃって
「これがそうだろう」というお薬を減薬中ですが、昨日も倒れてしまいました。
(実は本来の病の薬としては使ってはいけなかった)
使い方を誤っているので、当然のごとく副作用が出ます。その副作用止めの薬(医者は胃薬・整腸薬と説明していた)がたくさんあって、少しでも飲み忘れがあるとハイ(そう状態)になります。自分自身で制御ができなかったことがつらく、SSRIを止めるとリバウンドのごとく症状が出ました。
今の私はSSRIから完全に離脱し、平穏に生活しています。SSRIも完全な薬ではないので、効く人・効きが悪く出る人・副作用で苦しむ人、試してみないと分からないのが実情です。
義母にもがんばってもらうしかありません…。
硬直がとければ楽になれると思うので、点滴のお薬が効いてくれることを
願っています。
ご心配ありがとうございます。
飲むという行為を覚えていてくれるのか…。
という意味での心配です。
過度の硬直で口からの接種が出来ない状態がしばらく続くと
無意識で出来ていた行為も出来なくなってしまうのではないかという
不安を主人は感じての言葉だったのだと思います。
呑み込めない状態は、嚥下障害になるってことですね。
高齢だと、嚥下障害になると、回復するのに時間が必要になります。
私の母は、脳梗塞から、嚥下障害になり、回復させる為に、介護士の方にお世話になりましたが、
結局、誤嚥性肺炎になり、経口摂取が出来ず、胃ろうの選択を考える事なりました。
お義母さまの容態が良くなると良いですね。
ご心配ありがとうございます。
今日、少し進展がありました。
お返事を兼ねてブログに書かせていただきます。
うまく病院が見つかるといいなぁ。
早めにしないと益々体力が・・・
もうどうなるかと思ったのを覚えてます^^;(ご主人様のお気持ちが少しわかるかも)
病院の看護師さんが薬を見て「こんなきつい薬を飲んでいるんですか!」となぜか母でなく私に噛み付いたので人に喧嘩売るんやったら受けたるわ!!と正面から喧嘩し、薬の名前を全部リストアップしてナースステーションにたたきつけて、婦長さんに謝られながらすったもんだした結果(^^;←
(そんなことしなくてもよかったんですが、母が安定剤の飲ませすぎをどうも隠していたので)
祖母は薬の量をしっかり調整してもらい、落ち着きました✨
専門病院ではなく普通の市民病院でしたが、ちゃんと管理していただけましたよ。
大丈夫です。
SSRIは副作用が少ないと言われていますが、高齢者には結構聞く話のようです。
若い人のような抵抗力が無いので、限界量を越えると一気に副作用が出てしまうらしいです。
祖母の場合はSSRIをなくし、夜の眠剤もハイになって徘徊しそうな時以外は最小限にして落ち着きました。
そんな風に、うまく調整できるようお祈りしています!
その薬を即中止にして、別の薬に切り替えることで1日ほどで多くの場合症状は改善します。
(悪性症候群=症状が過剰に出て全身症状が悪化した場合=以外は)
+治療するとしたら、早く薬剤を排出させる目的で点滴で補液することでしょうか。
当初よりも薬の量が増えたのか?
もしくはお義母の体調がなにか優れずに血中濃度が上がってしまったのか?
たぶん、受診の際に対象のお薬は中止になったとは思いますけど、
そうすると今日はかなり症状は改善しつつあるだろうと思いますw
http://www.matsuyama.jrc.or.jp/rinsyo/news/wp-content/uploads/2019/01/ffb19f75ce2916d27b7a959c1935c1b2.pdf
↑ちょっと専門的な事も書いてあるので分かりにくいところもあるでしょうけど、参考までに!
やり慣れてない事すると、筋肉痛になりますよねぇ~!
腕を必要以上に使っての背中から腕までの痛み!!!
ホントきついよねぇ~!痛みが強い時は、痛み止め飲んじゃいます!
筋肉痛にはロキソニンが良く効きますよ^^;