不眠
- カテゴリ:コーデ広場
- 2019/09/10 06:08:50
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そうなんだ。躁状態になると、眠らなくても平気でいられるのだ。
1989年4月、技術部のノノさんの送別会(転職)で、今の家内を追い回した。にげるカヨさんを春闘の決起集会でとらえ、デートまでに至った。
年上のカヨさん(以下家内)もマモも酒好きで初回のデートから、居酒屋↘。その後、新宿&池袋とを拠点に飲み歩くデート。紳士面して、9時過ぎに分かれ、ひとりスナックへ行ったりして、睡眠不足で出社したりしていた。最悪なのが、マモは酔うと寝てしまうたちで、あと一駅で下車駅だというのに座ってしまい、終点まで行った時のこと。じっと始発まで待てばよいものを埼玉方面へ歩き出していた。夜中2時過ぎの不審者(そう状態マモ)に、警官が職務質問。わけのわからない問答に、結局『署まで』と鶴見警察に・・・。
母に来てもらうことも頭をよぎったけれど、結局、家内に身柄引き取りを…。夜中にたたき起こして、迎えに来てもらうとなると、家内のお父さんは激怒。マモは気にもかけず(←躁状態のなせる業)家内に電話に出てもらうjと、
「印鑑も用意して」なぞと、ずうずうしいふるまい((+_+))
不眠からくる、変な睡眠のとり方の一例が、代々木ひとり言事件。
“結婚”を決め、式場等情報誌を買って、渋谷を歩いていた時、突然の睡魔が。体育館わきの舗道に寝場所を求めて、横になったとたんに深い眠りに…、隣で家内は、それと知らずに話し続けて、悲しいひとり言となってしまった。
終電乗り過ごしは、1・2回ではすまず、懲りないで繰り返す学習能力の欠如は、酔っ払いマモに通じず。躁状態あり、家内は、結婚後『騙された』と。
つづきはまた・・・・。