中国は三つの案から無難なのを選んだのだろう。
- カテゴリ：日記
- 2019/09/04 21:24:45
香港長官が「逃亡犯条例」を撤回した。
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香港行政長官、「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を発表
香港政府のトップ、林鄭月娥（キャリー・ラム、Carrie Lam）行政長官は4日、3か月に及ぶ民主派デモを引き起こした「逃亡犯条例」改正案を完全に撤回すると発表した。この大規模なデモにより、香港は危機に陥っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000046-jij_afp-int
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↑デモの主張は「普通選挙の要求」と「反中国」を前面に出すにまで至っていた。
◎中国は「天安門事件」を繰り返すのか。
◎「逃亡犯条例」を撤回するか。
◎香港長官が辞任して選挙に成るか。選挙に成ったら普通選挙をデモ隊と香港市民は言いだすだろう。
其れで一番無難な「逃亡犯条例」撤回にしたのだろう。
しかし少し遅い様な気がする。
デモは「普通選挙の要求」を言いだし「反中国」を出した。
更に中国は軍隊を大量に香港の近くにまで出して「天安門事件」を世界中に思い起こさせた。
勿論日本のマスコミはあの天安門事件の時の報道は中国の言いなりだった。
私は当時は英語をマスターする為にＢＢＣとＣＮＮを見ていて日本のマスコミの
報道の酷さを目の当たりにして「日本アムネスティー」に必死に真実を伝える様にアムネスティーの掲示板に書き込みをしていた。
所が何と日本アムネスティーは糞左翼の様な怪しげな行動を取ったのである。
何と中国の報道を繰り返したのだ。
日本ユニセフも所謂人権団体とやらも皆糞左翼の言い分と同じ発言をした。
だから何処も「北朝鮮による拉致」を人権問題として扱わなかった。
彼らの本性が現れた時だった。
また香港で「天安門大虐殺事件」の二の舞を日本のマスコミは同報道するのかと見ものだと思って居た。
韓国のやっている酷い反日嘘捏造歴史教育の実態も報道しない日本のマスコミである。
また糞報道をやるのだろうと思う。
今度の日韓の事で反日議員が正体を現した。
少なくとも日本の為の議員で無い事は明確だろう。
そいつらが日本国民の税金から議員報酬を貰っている。
此れからも奴らはどんどん化けの皮がはがれて行くだろう。
