2日羊自然 二百十日
- カテゴリ:タウン
- 2019/09/03 07:38:13
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/09/03
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ヒツジ学園 | 3 |
自然広場 | 5 |
台風より、前線の大雨被害が目立ちますね。
ーーーーーー 記事は後で
まずは記事を読んでください。
縄文土器は世界最古ですが、その縄文土器もアメリカで見つかっています。
文化は日本から世界に広がったという説もあります。
人類がアフリカから東に広がっていったという説との整合性は、人類の拡散移動と文化の伝播(時代が新しい)は違うと納得して下さい。
人類は宇宙人に遺伝子操作で進化させられた(ジュメール)、日本人の遺伝子はシュメール人に一番近いという研究結果もあります。
DNAの研究が進み、遺伝子操作の痕跡と時期が分かるといいですね。
ーーーーー以下引用
北米に最初に渡った人類が日本人だったという証拠が新たに見つかったことが話題になっていました。 日本の縄文時代である約1万6000年前の矢じりが北米で新たに発見され、定説とされていたクリーヴィス文化よりも古いもので、形状が北海道の白滝遺跡のものと完全に一致しているそうです。
そんな北米の歴史を覆す大発見に、海外からは多くの驚きの声が寄せられていました。 これまでの定説では、最初に北アメリカ大陸にやってきた人類は1万3000年前に栄えたクローヴィス文化の時代の人々だとされてきました。そんな中、新たにアメリカで発見された石器の分析から、これまでの常識を覆す新説が浮上しています。
しかし、その後クローヴィス層よりも古い地層からも人類の痕跡が見つかるようになり、「クローヴィス・ファースト」仮説に疑問がなげかけられるようになりました。そんな中、オレゴン州立大学の人類学教授であるローレン・デイビス氏は、アイダホ州西部にある「クーパーズ・フェリー遺跡」から石器や炭、動物の骨などの遺物を発掘しました。放射性炭素年代測定によると、これらの遺物の多くは約1万5000~1万6000年前のものだとのことです。
また、デイビス氏らは今回発見された石器が、日本で発見された同年代の石器と酷似していることを発見しました。以下の図はクーパーズ・フェリー遺跡で発見された石器の写真と、北海道の白滝遺跡から出土した石器のイラストを比較したものです。大きさや形状がかなり似ているのが一目でわかります。
ワシントン大学の考古学者であるドナルド・グレイソン氏は「古代の遺物に類似性があったとしても、かなり複雑なものが似ていない限り、関連性があるとみなすべきではありません」と話し、クーパーズ・フェリー遺跡の石器と白滝遺跡の石器が似ているとの指摘に対して慎重な姿勢を示しました。
一方、サンディエゴ州立大学の考古学者であるトッド・ブライエ氏は「非常に興味深いつながりです。当面の課題は、クーパーズ・フェリー遺跡の石器を世界で見つかった初期の遺物と比較してみることです」と話し、今後の研究次第では、新しい洞察が示される可能性があるとの意見を述べました。
それも大きいでしょうね。
縄文土器が世界一古い理由をこの前ユーチューブでみました。
火山があることで粘土ができ(熱水反応)、噴火することで焼成される。
これを観察した縄文人が土器を作った。これは日本(火山国)と言う環境のおかげです。
この時、世界のあちこちに日本人が逃げたらしい
なんて話を聞いたことあるっす!
アメリカで見つかった土器も、その逃げた人たちが
作ったんでしょうね。飛行機のない時代に凄いわぁ(〃Д〃)