エフェクト・オブ・天気の子（１０
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2019/08/26 18:26:53
今日はフィットネスに行ってきました。
すると案の定というか、やっぱりというか
「テレビ、でてたねー♪」って言う人がいた(^_^;)
「えー？なにー。インタビューされたのー？」って
言う人がいたり。
「何の番組？」って聞いてくる人もいたり。
みなさん、興味津々で。
ええい、話のネタにしてくれ。
もぉ、お好きにどうぞー(笑)
なにしろ、あの時点でわたし自身が「全く知らない番組」で
「全く知らないテレビの人たち」と話す羽目になったわけでして。
どうもローカル局のバス旅だったらしい。
ということを言ってたら、あのテレビの人たちのファン
という方もいらっしゃって。
私、全然知らなくてー(^_^;)
「わたし、あの人のファンなのー」
ええー、そーなんですか。代わってあげたかった(笑)
なんていう話をしたり。
いやもぉ、ワンカット程度だから見てる人は
いないと思ったのにさー。
「なかなか良かったよ。」
「うん、よかったよねー。」
という、なんともヌルイお褒めの言葉をいただきました(笑)
はああ、田舎ってホント世間が狭くて怖いわー。
閑話休題
通路側に座っているメリットを最大限に生かすべく
荷物をまとめてシートベルトを外して、停車したら
さっと立ち上がる。
そこまではよかった(笑)
立ち上がった拍子にシートベルトが
隣の人にちょっと当たってしまって(^_^;)
あっ、ごめんなさいっっ。
「大丈夫です。（にこっ」
やさしいお嬢さんでよかった。
いやもぉ、詰めが甘くてスミマセンっっ。
バスを降りたら、とにかく映画館までダッシュ。
実際はダッシュしてないんですけど
気持ちはまあそんな感じです。
できるだけの早足で歩きます。
この辺は地理や位置関係がほぼ分かっているので
そういう点で有利。うろうろモタモタすることが他の都会より
格段に少なくて済む。
ここをこういって、あそこに出て
そこからエレベータにのって映画館。
そいういシミュレーションができるのは強い(笑)
とにかく地下に降りて映画館のある建物にいく。
名古屋の人間は栄や名古屋駅あたりでは、ほぼ地下を歩く。
そのほうが早いし楽なんです。
もちろん「知っている道筋」ならば、
という条件はつきますけど。
なにしろ名古屋駅の地下はダンジョン。
知らない所にいくのは、相当難度が高い。
今回は知っているのでガンガン突き進む。
よっしゃエレベータだ。
これに乗ってシアターのあるところまでいけば・・・
明日に続く
＜昨夜の私＞
ポツンと一軒家と２４時間をちらっと。
さあ今日の一冊
草凪みずほ「暁のヨナ ２５巻」
一難さってまた一難・・・。うまくことが運んだと
喜ぶ暇もないですねー(^_^;)
カットして欲しかったけど、仕方ないですよねー。
もぉまな板の上の鯉です（笑）
ＴＶに出るって、なかなか、ないですよ～＾＾
というのは、ちょっと楽しいものですからね（笑）
みなさまの日常の小さな刺激になってればいいかなー。
栄のほうが分かりやすいですよね、地下街は。
だいたい東西南北になってるし。
名駅は地下迷宮・・・
やっぱり皆さん、よく見ていること。
いい話のネタになりましたね。
名駅の地下街は苦手です。
栄の方がまだましかも。
名古屋駅は本当にナビがあっても迷うんじゃないかと思うくらいすごいから。
あの地下街を全制覇した人がいたらお目にかかりたい(笑)
大阪や兵庫の地下街で困っている人がいますけれど、あんな地下街ではないですからね～
名古屋のダンジョンは特上です。
バスの席配置が独特なのは、道路交通法・車両法に基づいて作られた限られた空間ですから、
新幹線電車や在来線特急のそれとは感覚が違うと思います。
夜行バスでシングルシート３列、みたいな
バスならそうでもないんでしょうけど。
名古屋駅の地下は暗闇になったらパニックになるわー(^_^;)
バスの席は狭いイメージですからねぇ… 動き出せば何かが起こる。
DQ1のドラゴンの居るダンジョンは暗闇でも歩けましたね～
覚えれば目を瞑っていても歩けると。