チャペルの家
- カテゴリ:30代以上
- 2019/08/25 22:36:40
カトリックの洗礼を受けたのが23歳のときでした
つい昨日のことのように想い起こします
最後にカテドラルを訪問したのが15年前
聖書を読むのは好きなのですが、もう教会に行きたいとは思いません
大切なのは信仰であって宗教ではないのです
マルコによる福音書 2章17節
イエスはこれを聞いて言われた
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
人生は短い贖罪の物語のような気がしてなりません
これです。 思い出せなかったんですが
今CDみてYOU TUBE探しました。
一応クリスチャンになるのかもですが、原始仏教のダンマパダの研究をしたり、
神社の神官に特別祈願してもらったりしてますから原理主義者や無神論者ではないです。
自分は割礼と洗礼も受けたし、赤十字の金章も受けたから天の御心にかなっている。
そう思うと傲慢になるので、自分はただの卑賤だと思って謙虚に生きようと心がけてはいます。
あるミュージカルの使用曲でカシドラの時代という名曲がありました。
URL書きたいのですが、ミュージカル名が思い出せないので、思い出したん時に
貼り付けにきますね。