訃報が続きます…
- カテゴリ:日記
- 2019/08/09 12:05:21
5月に主人の伯母が亡くなりました。
主人はお通夜も告別式も列席しましたが、私は通夜ぶるまいも終わる頃に
お香典を届けるだけの形となってしまいました。
息子を寝かせて大急ぎで行く予定でしたが、そういう時に限って
「鼻血がでた…」なんて言いだして。
結局はでてなかったんですが、寝入るまで様子をみて出かけたから
遅くなってしまって…。
そして昨日。
主人の伯父がなくなりました。
5月に亡くなった伯母のご主人です。
後を追うように亡くなってしまいました。
お盆が控えている為、今日の夕方の早い時間からお通夜は始まり
明日の朝、早い時間帯に告別式があります。
どちらも息子の送迎バスの発着時間と重なる為、夏休みに入った娘に
代りに行ってもらう事にしました。
(今夜のお通夜に主人を乗せて…)
5月の時は学校の都合で参列してませんが、娘とハトコになる子たちは
お通夜、または告別式に参列していたそうです。
こういう事も経験ですから。
(私はほとんど参列した経験がないため、未だによくわかりません…)
それから、先日亡くなった息子の同級生のお通夜も今夜 営われます。
特別支援学校という場所柄、進行性の病気を患って通っている生徒さんも多く
在学中も含めると4名の方が亡くなりました。
今回の訃報は息子には話せていません。
今の状態では参列も難しいですし、話したら発作が多くなりそうで
恐いです。
実は作業所見学の件も息子には本当の理由は話せていません。
作業所を見学していくうちに流れで話すかもしれませんが、向き合て話す
勇気がありません。
前回の訃報の時は高校3年生の時でした。
9月の残暑が厳しい日。
参列しものの、想定していた通り通りお経の声に耐え切れず、耳を塞ぎながら
会場の外へ無我夢中で走って行くのを追いかけました。
二人して出棺まで外で待ち見送りましたが、連日の猛暑ですから
今回はそうもいきません。
連絡をくれた保護者さんに話を聞くと、参列できない方もいらっしゃって
お香典を送るそうなので、私も息子の名前で送らせていただくことにしました。
息子の同級生のお知らせを聞いてから、連日 色々と考えます。
重なる時は重なるって言いますものね…。
こればかりは致し方ないですね。
暑い日が続いていますから、まーちゃんもご自愛ください。
訃報の知らせは、重なるときは重なりますね。
その昔、夫の会社で、社員のご家族の方の訃報が続き、毎月のように香典を出してた時期がありました。
お悔やみ申し上げます。
主人の伯父は亡くなったばかりですが、5月に亡くなった伯母の初盆と
一緒に行うそうなので、お線香をあげに息子も連れて行けたら…と、思っています。
体調やその時の様子で…で、ですが。
慶弔に関しては参加してみないとわからないことが多いので
最初の一歩は親戚関係のものがいいなと思いました。
参列者は9割がたは親族だったそうですから家族葬のようなもので
緊張せずにいられたのではないでしょうか。
同級生も卒業してしまえば県内にちらばってしまって(住まいがお互いに遠い)
会う機会もなく、やり取りしている方も一部ですが、息子が検査入院したことは
その方にはお伝えしているので…。
参列できないのは致し方ない事と思うしかないですね。
昨年8月ごろから毎月のようにありましたよ^^;
娘さんの参加は良い事ですね。
お葬式に子供の参加は控えさせる事も最近は多いようですけれど、
「死」という事を学ぶ良い機会でもあるので参列した方が良いのでしょうね。
(息子さんには精神的に負担が掛かるから、状況によりけりですね^^;)
親類のお葬式ならば、間違っても困らないし、分からない事は教えてもらえるしで、
経験をするにはいい機会ですね^^
同級生の親御さんも状況は分かってますから、
参列できずにお香典を送るだけになっても気持ちは通じる事でしょう。
気持ち的にも大変でしょうけど、無理しないで過ごしてくださいね!
娘も自分から行動する方ではないので…^^;
でも、年齢的にもやってもらえる時は頼んで行った方が
娘の為にも良いのだろうなって。
今回、主人も行きますから一緒に行って、葬儀のしきたりのような事を
経験しておくことは、社会人になった時に慌てなくていいですよね。
初盆には息子も連れておじゃましたいと思っていますが
連日の暑さもありますから、様子を見ながらかなぁ。
さゆたまさんも学童のお仕事、暑さも手伝って大変でしょう…。
気を付けてね。
私も20歳の時に立て続けに同級生を亡くしました…。
あまりの若さに驚き、しばらくは「どうしてなんだろう」と
考えてましたっけ。
成人式から数カ月後に自殺してしまった子。
お父さんが無理心中をしようとして、奥さんと子ども(同級生)が
亡くなり、お父さんだけが生き残ったという、悲しい結末でした。
葬儀も経験、学ぶ事は多いですよね。
皆、しのみぃさんの家の事知ってる方々なので
きっと逆に心配されてるかもしれませんね。
気持ちが大切なので、無理せず過ごして下さいね。
読んでいてふと思い出します。
同級生の急死。
なんか空を見てました。二人とも秋だったので秋の空は天に繋がっているかんじです。
死をみるから生き抜こう!て思います。
なんか悲しいけど表裏一体に感じます。
続く時は続きますね…。
こればかりは仕方がないとはいえ、お若い方の訃報は余計に悲しいです。
もう…無理してでも食べてますよ~^^;
変に痩せると、めっきり年老いて見えてしまって恐いくらいですから。
ですから痩せませんし、バテテもいません。
嬉しいような嬉しくないような…で、複雑^^;
若い方の訃報は余計に悲しいですね…。
進行性の病気を患っていたとはいえ、所外者スポーツ大会などにも参加して
元気な姿を知っているから尚更です。
京都も暑いでしょう…。
ご自愛ください。
病気が原因で途中から特別支援学校へ移って来られる児童・生徒さんも
いらっしゃるので…。
中途障害者とでも言うのでしょうか。
生まれながらの障がいがある場合との温度差を感じることはありますが
皆、それぞれ一生懸命に生きています。
お友達との再会、懐かしかったでしょう^^
ステキなお友達をおもちですね…。
またお会いできますように。
お悔やみを申し上げます。
そして何よりも息子さんに合った作業所ができるだけ早く
見つかる事を祈っています。
しのみぃさんも無理は・・・と言ってもせざるを得ないですよね。
食べ物やサプリ、色々な力を借りてどうか乗り切ってください。
最近異常気象としか思えないほど暑いので、大変だとは思いますがご自愛ください。
私は特別支援学校が、「いのちと向き合う場」であり、同時に「通い続ける場」でもある役割を担っているというのを今まで想起すらしませんでした。
そう考えたことが私には無かったからです。知らないのは一生の恥です。
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8月9日昼間に外出しました。
リアル友人一家が帰省途中に駅で休憩をしてくれて、わざわざ新幹線を降りて会ってくれました。私の国内旅行期間とずれていまして、こんな偶然はもう二度とないでしょう。
私は、新幹線電車のプラットホームで立ちつくし、空調の機械音でうるさい新幹線電車の外から、スモークガラスの車内にいる友人たちへ、私からほぼ見えない(友人たちからはよく見えている)状態で手を振り続けて、少しぼうっとしました。
暑さ厳しい折柄、どうぞご自愛のほどお祈り申し上げます。
厳しい暑さ寒さが続く時期は訃報が続きますね…。
年齢的に仕方のない事もありますが、お若い方の訃報を見ると
無意識に自分の家族に置き換えて考えてしまう事もあります。
連日の暑さで疲労も溜まっているでしょうから、ご自愛ください。
訃報欄には働き盛りの年齢の方も載っていて
主人や自分に置き換えて考えてしまいます。
るうさんもご自愛ください。
高校時代の同級生にも、この夏、私と同じように親を見送った人がいて
電話でいろいろな話をしました。
年取った人が先に逝くのは、ある意味、自然のことだから仕方ないけど
若い人たちが逝くのは辛いですよね。
心からお悔やみ申し上げます。
しのみぃさんも暑い中、体調崩されませんように。