自分の置かれた状況。
- カテゴリ:日記
- 2019/08/09 08:22:26
私は、引っ越しも多かったし、仕事は何回も転職しているし、人間関係が何かと希薄です。
ひょっとしたら本当に孤独な人じゃないかと思います。
今は派遣で、派遣された場所で一日を働いていますけど、もう2年半くらいたちました。
初めのころは、行った職場に明日も残りたい。強く思いました。
ですがそれを思うと、ほかにも仕事をしたい人と競争になり喧嘩に至りそうになるので、まだけんかになったことはないですけど、悩みました。
好きな職場では、ここで、パートさんになれたらどんなにいいだろうとか、考えちゃったりしました。
が、土日は孫の子守。1歳半の男の子を見ていますけど、次の孫も二人目が登場しそうなので、何かと、自由な日を働けるというのが、自分にとっても必要です。
なので、私は今のような一日ごとに派遣してくれる、派遣会社がとてもありがたいです。
昨日も、いつもとは違う派遣先に行って働いてきました。
そこは、とても暑かったですが、重さがあまりない物品を取り扱っているので助かりました。
そこ以前で働いていたところで、重い荷物を一日中積むことをしていて、腰を少し痛めました。マッサージとかジェットバスなどで、治りましたが、いつまた痛くなるかわからなくて、腰ベルトをしながら仕事をしています。
重さのない物品を取り扱っている場所に派遣されたときが、心から「ほっ」とします。
ですが、そこの場所も中心となって働いている人は、やはり若くて力のある女性です。
今日の仕事は重さのない仕事。でも明日は違うかもしれない。そういうこともままあるかもしれませんね。
今まで、2年半やってきて、大丈夫だったので、きっとこれからの未来もいままでどおりに大丈夫だろうと思います。
一日ごとでも、コンスタントに粛々と仕事してこようと思います。
派遣会社のほうでも、「あの現場に一人足りない。」ということで、一人派遣するので、一人分の手となって、みんなと協調しながら粛々としごとしてくるのが、大事ですね。
今までの私は、何か勘違いしていました。
自分を認めてもらいたい。
自分を残してもらいたい。
私を使ってもらいたい。
そんな風に思っていました。
でも、根底にあるものがちょっと変わるだけで、もう少し楽になるし、使う方も使いやすいそのようになると嬉しいです。
そんなふうに、いつも私はどこにいっても、後から来たストレンジャー(見知らぬ人)です。
最初からいる人たちが、やさしくされたり仲良しな場面を見て私には一生こんな感じは来ないかもしれないと思ったりします。
でも、私には孫の子守がある。かわいらしい孫と一週間に一度は会える。
これのおかげで、普段の日のエネルギーが養われている気さえするのです。
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- tosituki
- 2019/08/09 11:25
- ありがとうございます。
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- てつや
- 2019/08/09 09:56
- ありのままでありのままでいいんだ。気持ちが滅入ることもあると思う。憂鬱になることもあるだろう。そういう時は深呼吸してみよう。お孫さんと思い切りはじけてみるのもいいだろう。そして、ここでお話するのもいいだろう。私はいつでもお友達だから^^
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