ヤツフサさんの日記 | ニコッとタウン

月面にクマムシが解き放たれた？

カテゴリ：日記
2019/08/08 20:07:09

明日会社に行きたくないでござる！

まぁ、会社についてしまえばやる気も出るんでしょうけど・・・

そうそう、へんてこなニュース見つけました。

また宇宙ネタなんですけどね。

誰もみないよねｗ

https://www.theguardian.com/science/2019/aug/06/tardigrades-may-have-survived-spacecraft-crashing-on-moon

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クマムシは月にcrash落した宇宙船を生き延びたかもしれない

月に生命を見つける確率は、突然空に向かって急上昇しました。しかし、とらえどころのないエイリアン・ムーンリングではなく、問題の存在は地球から来て、宇宙船が表面に衝突したとき、風景全体にこぼれました。

イスラエルのBeresheetプローブは、月面に着陸した最初の民間着陸機となることを目的としていました。4月にミッションコントローラーが連絡を失い、ロボットクラフトが下降するまで、すべてが順調に進みました。クラッシュで失われたすべての技術を超えて、ベレシートには異常な貨物がありました。数千の小さなクマムシ、地球上で最もタフな動物です。

現在、クマムシの旅の背後にある組織、米国に拠点を置くArch Mission Foundationは、地球のバックアップを見つけることを目標としていますが、この生物は衝突を回避した可能性が高いと述べています。組織の創設者であるノヴァ・スピヴァックは、「私たちのペイロードがそのミッションで唯一残っているものかもしれません」とWired誌に語った。

ドイツの動物学者でヨハン・オーギュスト・エフライム・ゲーゼ牧師が18世紀に発見したことから、遅刻は科学者を魅了してきました。環境や食べ物に恵まれた後、時には水熊やコケの子豚として知られるミリメートルの動物は、明確に括約筋のような顔をしている陽気な8本足のうじ虫に似ています。

しかし、彼らの名前を作ったのは彼らの外見ではありません。クマムシは地球上で最も丈夫な動物と考えられています。それらは、山頂、sc熱の砂漠、南極の氷河下の湖に潜んでいます。彼の本「動物の隠れた力」で、カール・シューカー博士は、獣は液体ヘリウムで凍結され、149℃で煮られても生き残ったと主張した。

クマムシの秘密は、種子のようなポッドに収縮し、そのほぼすべての水を排出し、その代謝を削減する能力です。この「チューニング」状態では、動物は身をかがめ、通常は迅速に致命的な状態に陥ることがあります。2007年、科学者たちは、不活発なクマムシが非常に丈夫であり、宇宙旅行の過酷な放射線と極寒の真空に耐えることができることを発見しました。

そして、おそらく月に生命が存在するようになったのでしょう。ポズナンのアダム・ミツキェヴィチ大学の遅行性の専門家であり、宇宙生物学者であるルカシュ・カツマレクは、動物はthe落着陸を生き延びたかもしれないと述べた。「徐行性は、小惑星が地球に衝突したときに生じる圧力に匹敵する圧力に耐えることができるので、このような小さな衝突は彼らにとって何の役にも立ちません」と彼は言いました。動物は月で潜在的に何年も生き残ることができると彼は付け加えた。

～以下略～

これって生物汚染じゃねぇの！？Σ(￣□￣|||)

レゴリス（月の砂）に埋まってるよもぅ。

探すの無理だから。

にしてもクマムシはタフだねぇ・・・

人間もこのくらいタフなら温暖化乗り越えられるだろうに。

ヤツフサもこのくらい強くなりたいよ。