山へ
- カテゴリ：日記
- 2019/08/04 16:58:34
行ってきたよ。今回は弟を家まで迎えに行ってから山へ向かった。甥が車を使うとのことで便がなかったとのこと。うちの息子は自分から車に乗るとは言わないので大違いだ。しかし年々暑さが増しているように感じる。温暖化の影響か。
山では引き続き雑木の伐採と枝切りだった。栗の木に日が当たるように周りを整理っした。秋にはよい栗がなってほしいものだ。帰りにレーメンをごちそうになって送ってから帰った。
家に帰るとベランダの掃除をして車も荒いマットを敷く下準備をした。15年使った塩ビのモザイクマットは耐用年数が過ぎたのでぽろぽろ割れてきたので違うものにする予定。床が乾いたら敷いてみよう。
ついでに隣との境目の路地を見たらなんとせみの死骸とガラスの破片、そのほか小さいゴミがこぼれていた。これは明らかに隣の精神病者の母がわざとうちの路地に打ち捨てたものであろうと思われたがここで文句を言うとこちらの度量が知れてしまうので我慢して何も言うまい。
精神を病んだ息子を持つ母までが精神病になっているとはお気の毒だ。何も言うまい。
以前にも物干しざおがうちの2階の玄関に投げられていたりガラスの破片が投げられていたことがあったのでいつまでも幼稚なことをする母親である。ハッ。ここはチロリン村だといわれる所以である。
