温もり
- カテゴリ:日記
- 2019/08/04 01:54:29
何時だったかなぁ PC周りに良いなと高くない和色布性の箪笥2種とプラスチックの三弾箪笥
其れと其れに合うパッチワークが和風布製のチェアなど買ってウキウキしていたのに
子猫共が生まれたら爪とぎとか在るのに 箪笥で爪とぎ(涙)
そしてPC横の和布箪笥は中身開けられて彼らの住まいに(涙)
背後にあるもう一つの大きさと形が違う和風布箪笥も彼らのものに(涙)
太陽が降り夜が空を覆う頃、私は活動します。起きる時は猫達と一緒に起きて
PC横に座ると猫達も定位置の和風箪笥にそれぞれ潜ります。
その中で一番小脳障害の酷かった子は必ず私に一声かけて入ってもいいか?と
訪ねてくるので どうぞと頭をなでると嬉しそうに入ります。
親猫2匹は自分達の此の狭い縄張りに不満を感じながらも子猫達に居場所を譲ってくれて
有難いです。←だがやはり喧嘩する
私が寝る時?は猫達で判ります。私自身疲れている事に気づかず読書したり適当にいても
視線をいつも感じます。子猫達が生まれてこない頃は今は親のにゃんこが肩を叩いたり
鳴き声を上げてソロソロ寝るよ?と呼びかけてくれました。
勿論今もしてくれます。が 子猫達も判るらしく親猫達のようにソロソロ?と思うと
ニャーと寝室に向かって歩いて其処に座り込んで呼びかけてきます。
私の身体の管理のお手伝いは先代猫達とも会った事も無い今共に過ごす猫達が
引き続きしてくれています。幸せだなぁと思う。失う事の辛さ、知らないわけではない
白血病 腎臓癌 喉癌 etc 猫も犬も病で失った。喉癌で亡くなった子なんて 私の
ベッドまで呼吸ももう出来ない状態だったろうに 足元で亡くなっていた。
しかも 気づいた時はまだ少し暖かかった。沢山 泣いた。沢山 泣いただけだ
今共に居る5匹もいつまで共にいてくれるだろう?病で早く亡くなる子も出てくるだろう
辛くても長く生きてくれる子もいるかもしれない。それでもいい。
この子等を看取るまでは元気に生きなきゃって思える自分がいる
今 私の横の和ダンスの上に黒猫の母猫←大型 箪笥の引き出しに子供達2匹←
普通サイズ 後ろの和ダンスに父猫←大型 その下の引き出しに子供←普通サイズ.
これ等がいて 確実に見ています。おまwwソロソロ寝ろ!という感じで(涙)
まだ 読みたい本が在るんだけど...といつつも彼らが寝室に繋がるドア前に立ったら
諦めなければいけません。 世知辛い!とぶーぶー言いつつこの子等と寝室に向かう時
幸せを感じるのです。
生き物は其れも一つの答え。
んーサルサとか色々作るのもいいかもです。和風洋風エスニック、色々楽しめるのは良いですよね。
味噌ラーメンが苦手だから私の場合は味噌が難しいのかも←コラ!
私は別れがつらく飼いませんが
みそ炒めは苦肉の策です
何食べてもどんどん飽きていく
みそ炒めも味を極めたころには飽きるんだろうな・・・・