きらきら、行田の古代蓮
- カテゴリ:タウン
- 2019/07/23 20:32:49
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/07/23
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 3 |
展望広場 | 5 |
きらきら、おしゃべり、展望
いまさっき、展望広場にいったら、月がでてた。
月をみることができて得した気分。
深夜バイト、繁忙期で、しょうしょう疲れた…。
日曜日、行田の古代蓮をみにいった。
6月15日から8月4日までが、蓮の開花期間で、ながい
お祭りのようなもの。
蓮は、1400年~3000年ぐらい前の種が、偶然自然発芽したものが
元になっているという。
なんと長生きなのだろう。
蓮の花自体は、四日間の命なのだが。
ここ数年、毎年のように出かけている。
水が好きだから、水の中から咲く花が好きなのだろうか。
わからないけれど、蓮や睡蓮に、どこか惹かれる。
7月の中旬ぐらいが見頃だったらしい。
ほんのすこし、盛りをすぎた感じ。
でも、まだ咲いている蓮もけっこうあって、
つぼみと、花托になったものと、開花した蓮、
みっつがいりまじって、よかった。
それと、この日も、雨がぱらついたのだが、
その雨が、蓮の葉にたまって、いや、朝露と
いっしょになって、露の珠たちを、あちこちで
つくっていて、それが新鮮だった。
蓮は午前中にはもう、花をすぼめてしまうので
例年早い時間に見に行っている。
その日は、そのなかでも、すこし遅くなってしまい
午前9時40分ぐらいに着いたと思う。
でも、雨のせいで、いつもより開花状態を
ながく保ってくれたような気がする。
長雨も、いいことがあるのだなと思っていた。
いいかげん、晴れ間が恋しいけれど。
いつも、読んでくださって、ありがとうございます。