ゴタの日記 6月6日(木)4
- カテゴリ:日記
- 2019/07/01 06:06:39
6月6日(木)4
【嵐山】
嵐山レストランのPに入れようとしたら、
係員が駆け寄ってきて、
「これは、2ナンバーの車なので、バス料金、2500円です。」
「ほな、いらんわ。ほか探しますわ。」
駐車場を求めて、進みます。とりあえず、天龍寺の駐車場へ進みます。
そして、天龍寺にやってきたところで、気が変わった。
ここは、庭園鑑賞して、北門を出てから竹林に行くには、
たしかに、便利な駐車場なのだが、ひとつ、欠点がある。
それは、一旦、北門から出たら、もう一度、入ることは
許されない。
そう、思い出した。以前、すったもんだで、ゴタは気を悪くしている。
そのときを振り返ってみた。
係員 : 一度出たら、もう一度、拝観券を買わないと入れません。
ゴタ : そんな。だって、ここを通らないと、駐車場へ戻れないじゃないか。
係員 : ガイドさんは、無料で入っていただけますよ。
ゴタ : あのな。車には、全員が戻らないと、次にいけないでしょうが!
係員 : とにかく、もう一度入るには、庭園鑑賞拳を買ってください。
思い出すたび、腹が立つ。
(こんにゃろー。それでも寺か!金集めの盲者め。)
そういういやな思い出が一瞬、脳裏をかすめたので通過。
天龍寺を通過すれば、もう、後がない。もう、バス停だ。
そのバス停とは、竹林に入る道の目印みたいなバス停。
このとき、ゴタは思った。
(最後の手段があるから、心配いらねえ。)
最後の手段とは、嵯峨市営住宅の集会所前の空き地に止めること。
そういう計算を頭の中で組み立てながら進んでいくと、左手に
「空」という表示の駐車場を発見。
「空」、それはグリーンのライトが灯った「空」。
入ってみた。料金は、やはり、1000円。天龍寺Pと同じ料金。
嵐山レストランのPとも同じ料金。
ここら辺のPは、申し合わせたように、1000円だ。
嵯峨野ぼったくり町1丁目に駐車。
嵐山レストランのPに入れようとしたら、
係員が駆け寄ってきて、
「これは、2ナンバーの車なので、バス料金、2500円です。」
「ほな、いらんわ。ほか探しますわ。」
駐車場を求めて、進みます。とりあえず、天龍寺の駐車場へ進みます。
そして、天龍寺にやってきたところで、気が変わった。
ここは、庭園鑑賞して、北門を出てから竹林に行くには、
たしかに、便利な駐車場なのだが、ひとつ、欠点がある。
それは、一旦、北門から出たら、もう一度、入ることは
許されない。
そう、思い出した。以前、すったもんだで、ゴタは気を悪くしている。
そのときを振り返ってみた。
係員 : 一度出たら、もう一度、拝観券を買わないと入れません。
ゴタ : そんな。だって、ここを通らないと、駐車場へ戻れないじゃないか。
係員 : ガイドさんは、無料で入っていただけますよ。
ゴタ : あのな。車には、全員が戻らないと、次にいけないでしょうが!
係員 : とにかく、もう一度入るには、庭園鑑賞拳を買ってください。
思い出すたび、腹が立つ。
(こんにゃろー。それでも寺か!金集めの盲者め。)
そういういやな思い出が一瞬、脳裏をかすめたので通過。
天龍寺を通過すれば、もう、後がない。もう、バス停だ。
そのバス停とは、竹林に入る道の目印みたいなバス停。
このとき、ゴタは思った。
(最後の手段があるから、心配いらねえ。)
最後の手段とは、嵯峨市営住宅の集会所前の空き地に止めること。
そういう計算を頭の中で組み立てながら進んでいくと、左手に
「空」という表示の駐車場を発見。
「空」、それはグリーンのライトが灯った「空」。
入ってみた。料金は、やはり、1000円。天龍寺Pと同じ料金。
嵐山レストランのPとも同じ料金。
ここら辺のPは、申し合わせたように、1000円だ。
嵯峨野ぼったくり町1丁目に駐車。
つづく
ゴタ