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ウイルス戦争 神は死んだ


オウムジャーナリスト江川紹子、最高裁を批判

https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190626-00131770/
最高裁が大崎事件の再審請求を棄却した事にオウムジャーナリスト江川紹子が激怒している。
オウムジャーナリスト江川紹子「冤罪被害者を救済しようという声が広がる中、この最高裁決定は冷や水を浴びせた。」と決めつける。
オウムジャーナリスト江川紹子の冤罪ありきの報道は偏っているというほか無い。
地裁などの下級審が再審開始を決めたのに、最高裁ごときが撤回した事が許せないのだろう。
オウムジャーナリスト江川紹子「アヤ子さんは、捜査・裁判を通して一度も「自白」していない。」
自白しなければ全ての容疑者が無罪だと主張するオウムジャーナリスト江川紹子。
 
http://s.kota2.net/1561586458.jpg
殺害現場の小屋は今ではジャングルに飲み込まれている。
弁護士はこの様な現場からどうやって無罪の証拠を得たのだろう。
死亡した家主(農業、当時42歳)の遺体はとっくに火葬され調べようもない。

酒乱の家主(農業、当時42歳)が側溝に落ち、前後不覚の状態になっているのを地元の人に発見された。
軽トラで酒乱の家主(農業、当時42歳)は自宅に運ばれた。
その数日後、牛小屋堆肥置き場で家主(農業、当時42歳)の死体が発見される。死因は窒息死。タオルで首を絞めたと推測される。
警察は長兄の嫁を主犯とし、共犯の長兄・次兄・甥が酒乱の被害者を保険金目的で殺害した、として起訴し有罪判決になった。

弁護側は、死因は窒息死ではなく側溝に落ちた時の後遺症が原因だろうと推測。
酒乱の家主は酔っていたので側溝に落ちた時の怪我に気づかないまま数日経過し手遅れになった可能性がある。
だとすれば死因を窒息死にした検察の捜査ミスだろう。
しかし家主の死体がない中で40年前の死因を今更、側溝に落ちた時の怪我の後遺症だとする弁護側の主張は何らの証拠もない。
最高裁が再審を棄却したからと言って裁判所の正義が飾り物だと断言できるだろうか。
オウムジャーナリスト江川紹子には猛省を求めたい。

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2019/06/27 20:25
坂本堤弁護士一家殺害事件はプルシャ(オウムバッジ)が現場に落ちていたのに警察が捜査しなかった。
当時、プルシャは製造個数が限られており幹部しかバッジを付けていなかった。
ところがオウムはプルシャが証拠になるとマズイと思い、慌てて数千個?の量産をかけた。
プルシャは簡単に手に入るという雰囲気を事件後に作った。
こうして弁護士一家殺人事件は闇に葬られオウムによる信者殺害は地下鉄サリン事件まで延々と続くことになった。
サリン事件でオウムを検挙すると決めた警察は、過剰とも思える捜査でオウム信者全員を取り調べるような勢いだった。
弁護士一家殺人事件を見逃した警察の失態を隠すように全力でオウム幹部を次々逮捕する様は痛快ではあったが、オウムに殺された被害者の数を思うに日本の警察は宗教組織には甘い、という側面があった。
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2019/06/27 14:47
後境元弁護士についてもね。
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2019/06/27 14:28
証拠品のすべてが風化した状況で推測から無罪判決が出たら日本の司法は存在意義を疑われる
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2019/06/27 13:31
科捜研のマリコさん よんできたら、無罪の証拠探してくれそうですね
( ´,_ゝ`)プッ 江川紹子さん オウムの時に有名になりましたよね
それにしても加害女性といわれているかた 時間が経ちすぎてますよね
ぜひ生きてる間に 無罪照明できるといいのですが





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