Nicotto Town



ロシアがベネズエラに?


南米が更に複雑になって来た。

どうやらロシアは南米を古武器の売り先にする様だ。
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ベネズエラ首都カラカス北方のバルガス州マイケティアにあり、カラカスの空の玄関口となっているシモン・ボリバル国際空港に24日、ロシア空軍機が着陸した。ロイターの記者が目撃し、軍用機の行動を追跡する専門ウェブサイトでも確認された。

3月にはロシア軍の2機がベネズエラに到着し、国防関係者や兵士100人を乗せていたため、ベネズエラの政情不安を「無謀にエスカレートさせる」行為だと米国が非難。トランプ大統領が全部隊の撤収を求め、ロシア外務省は飛行機が運んできたのは武器売却契約に関係する専門家だと主張し、論争を巻き起こしていた
https://jp.reuters.com/article/venezuela-politics-russia-idJPKCN1TQ06W
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ロシアの死の商人もそうだが、元社会主義も共産主義国も
貧困にあえいでいる。

ベトナムに進出した日本系企業で働いていた知人が
兎に角働かないベトナム人に呆れていた。

見えない所での手抜きは日常茶飯事。
仕事が雑。更にお金をごまかす。

レストランの皿洗いの水は取り替えないので非常に不潔。
見えない所は非常に不潔、不衛生で食品を扱っていても
トイレから帰って来ても何をしても手をあらわない。

そして平然と人の物を盗んで其れを自分のだと言い張る。

日本から持って来た物も平然と盗んで自分の物だと言い張る。

周りのベトナム人も其の人のだと言う。

盗んだ者かちであり、彼女をかばった強気の女が後で彼女から其れを
巻き上げていた。

元々その様な気質では無かったのであろうが
共産主義で信仰心を無くしてしまうと
人は「性悪説」だとつくづく思うと言っていた。

ベネズエラも人口の半数以上が貧困層で働かないで
福祉で生活している。

そんな国が発展する訳がない。

共産主義も社会主義も怠ける人間の性と冷酷な官僚の人間の性との
二つに別れる支配する官僚の傲慢で冷酷で人間の強欲と
後はこすずるい怠けて貧困で何もしないで唯生きる事で
満足する性だ。

こんな国に暴力革命でされてもたまらないし、工作員が中に入って来て
そんなのに誘導されてもたまらない。

平等だの福祉国家だの格差を否定するだのと美句の成れの果てが
此の様で在る。

未だに「共産党」を名乗る政党が居るのにも呆れるが
次から次と名前を変えて生き残ろうとする化けた敵国国策政党にも
ぞっとする。




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