23日おしゃべり自然 ナスカの地上絵
- カテゴリ:タウン
- 2019/06/23 10:17:44
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/06/23
集めた場所 | 個数 |
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おしゃべり広場 | 4 |
自然広場 | 3 |
ナスカの地上絵の鳥の種類が特定されました。3種類ですが素晴らしい発見。
ナスカの地上絵は一度は見たいということで、マチュピチュに行った時についでに見てきました。
小型機で飛んで行って見るのですが、パイロットが、次はどちらに何が見えると言いながら高速で通過するので、皆さん何処何処?見えないと大騒ぎ。
私は写真撮りまくりました。うまく撮れない鳥もいましたが良い写真がたくさん取れましたよ。
ーーーーー以下引用
日本経済新聞 ナスカ地上絵の鳥を特定 制作目的知る手掛かりに
2019/6/20 10:21
北海道大総合博物館などの研究グループは20日、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に描かれた鳥の絵16点を鳥類学の観点から分析し、うち3点をいずれもナスカ周辺に生息しないペリカン類やカギハシハチドリ類と確認したと発表した。地上絵が描かれた目的を解明する手掛かりになるとしている。
一方、「コンドル」や「フラミンゴ」とされる有名な地上絵は、各分類の特徴に当てはまらず、それらの鳥ではないと結論付けた。どの鳥を描いたかは不明という。
画像(写真無しです)
ナスカの地上絵と実際の鳥(写真は北大総合博物館・江田真毅准教授提供、うちカギハシハチドリ類は鳥取県立博物館所蔵の剥製の写真)=
共同 研究グループは、それぞれの地上絵のくちばしや足指、尾羽の特徴を抜き出し、現在ペルーに生息する鳥と比較。ナスカとは異なる地域に生息するペリカン類2点、カギハシハチドリ類1点の計3点を確認した。他の13点は特定できなかった。 北大総合博物館の江田真毅准教授は、海鳥が海から運んだ水を山に落とし、水が川を流れてナスカ台地に至るとの民話がナスカ周辺にあるとして「海鳥のペリカンを描いたのは、雨乞いが目的だった可能性があるのではないか」と推測する。
「地上絵と同時期に作られた彩色土器に描かれた鳥や、近くのカワチ神殿遺跡の宗教儀式でささげられた鳥類を比較し、残る13点の特定を進め、なぜ描かれたのかも調べたい」と抱負を語った。
研究チームには同博物館の他、山形大や山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)も参加。研究成果は20日、国際的な考古学誌の電子版に掲載される。〔共同〕
宇宙人説はロマンですよロマン。
そうです宇宙人です。
太陽系第三惑星の。
徐々に謎が解明されていきますね。
やはり宇宙人が書きましたねw