Nicotto Town



何と投機筋が原油を売り始めた。ガソリンが下がる?


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コラム:投機筋が原油売り攻勢、リスクバランスに変化
ヘッジファンドは先週、原油売りを強めた。世界的に景気の見通しが悪化して消費が鈍るという弱気な見立てが広がり、イランやベネズエラへの制裁など生産面の懸念を上回ったためだ。
https://jp.reuters.com/article/hedge-fund-oil-column-idJPKCN1TJ0I8
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↑様はイランやベネズエラへの制裁よりも景気が悪化して
全体的に石油関連の消費が下がると言う懸念の方が
世界情勢を見通して判断したためだろう。

思った以上に中国の景気が悪化しているのかも知れないし
欧州全体も景気が下がって来ているのかも知れない。

日本のマスコミの報道だけでは世界の投機筋の判断は理解できないだろう。

其れだけ日本のマスコミが偏っていると言う事になる。

其の内アジアの色々な国の日本が援助して作った製油所が
出来上がって中国は其れまでの援助と称して
貸し付けた借金の取り立てに安い石油の値段を提示して
其れを使うだろう。

より近い方が良いのだ。

其の為に南シナ海をどうしても中国の海にしなければならなかった。

何十年も見越しての南シナ海への準備だったのだろう。

途中の国のどこかが裏切って中国が買った原油の
通り道を塞がれても南シナ海さえ押さえて置けば
中国に原油が届くのである。

其れに比べて海外に技術と援助をして置きながら
此れだけ見返りが貰えない日本と言う国は何なのだと思う。

そして日本国民の税金が未だに中国に垂れ流されている。
j此の事実を日本国民はどうとらえるのか!?
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日本を貶め、軍事挑発している中国になぜ日本政府は年300億円も“貢ぐ”のか…いつまで続ける対中ODA、総額3.6兆円の“受け入れ難き現実”

尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、膨張主義的な政策を取り続けている中国。その中国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに続けており、その額は1年で300億円にもなる。日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、歴史問題を振りかざして国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金提供とは…。にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。

この瞬間も…3.65兆円の対中ODA

 ODAは、低利で資金を貸す円借款、返済義務のない資金を供与する無償資金協力、技術や知識のある専門家の派遣や開発計画を支援する技術協力の3つに大別されている。

 中国に対するODA供与は昭和55(1980)年に始まった。以来、平成23年度まで、日本は円借款3兆3164億円、無償資金協力1566億円、技術協力1772億円を中国に対して供与している。
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↑そんな金が在ったら日本国民の為に使ったら良いだろう。

何故錆びた水道の菅を其の儘にしているのか?

其れで日本の耐久年数を超えた水道管を直せば良いだろう。

しかも此れだけ海外からコカインが入って来ると言う事は
如何に日本のセキュリティーが甘いかと言う事である。

日本に入れられない物の検査も偶々犬が抜き打ちに連れて行かれて
匂いをかがされて見つけた物である。

詰り全部を検査をするのではなく「抜き打ち」と言うやり方なので
「以前は持ち込めたのに今回はだめなんて」と中国人が文句を言う。

全ての荷物を検査する事が出来ないお粗末な現実。

此の国のあほけた間抜けな対策にうんざりする。

だから外国人犯罪者のターゲットに日本が成るのだ。

彼らは日本が如何にズブズブで甘いセキュリティーだと
言う事に気が付いてしまったからね。




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