イギリスが合意無くても１０月に離脱すると言いだし
- カテゴリ：日記
- 2019/06/04 12:29:59
イギリスが合意無くても１０月に離脱すると言いだした。
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英国、合意なくても10月31日にＥＵ離脱＝ジョンソン前外相
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-boris-idJPKCN1T41D8
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他のＥＵ各国も色々な事を言い始めている。
何とかつなぎとめて居たいドイツだろうが、
どうなるのかなぁとみている。
意固地なプライドばかり高くて仕事が中続きしない「環境不適合者？」と
言うレッテルをひとくくりにはめられたが
其の入った会社の上司にも問題は無かったのかなぁ？
本当に本人の人間性を否定する様な傷つけて追い詰める様な発言を
しなかったと言えるのだろうか？
そして周りも自分に火の粉がかかって来るのを避ける為に
加害者側の人間に成る。
あの就職氷河期の時代は其れが蔓延していた様に見えた。
建築業界はあの不況の時代に家を建てる人も無く
リフォームをさせて食いつないでいく時代。
大手の下請けの其の会社は後でもしかしてこうだったのかもと
思うのだが、契約を取って来るのに必死だったと思う。
だから契約が一番下の人へ酷いペナルティーのパワハラを
其の他の人が全員でして屈辱を与えられるか与えるかの
どっちかになっていた様に見えた。
更にもしかして後に老人の家が騙されて
リフォームの契約を結ばされてお金をだまし取られるのを
ニュースでやっていたが其の様な事も後にはしていたのかも
知れない。
止めても次から次と途中採用の人が何とかリストラされた所から
這い上がろうと仕事をしようと応募が来る。
会社が倒産して次に応募して行った所がそんな所だと
やって精神も体もボロボロになりそうに思ったが
何かの善人の人間性も無くしても仕事にしがみついた人と
其処からリタイヤしてしまった人を弱者とか環境不適合者と
言えるだろうか？
３０なんぼの大人だって傷つくんですよ。
リストラさせる為に酷い屈辱をみんなでよってたかって
味あわせて自分の所に火の粉が来なくて良かったと思っても
抜けた分仕事はきつくなったけど
其れでもやり続けて精神も体もボロボロになって
止めた人も環境不適合者なのだろうか？
こじれにこじれてしまった「大人の引きこもり」を
何年もほおっておいて「海外の労働者を入れる」は
無いだろうと私は思うのだけど。
戦犯は兎も角、と言うのはなら其の後のリーマンショックもそれ以前からそうなる事は予測されて居て
何れ大変な事になると言われて居ましたから。
２００８年に民主党政権になりました。
しかし国民の期待を裏切って更に酷い時代になって行ったのです。
「８０５０問題」は２０１０年頃に其の名前が出て３０代以上の就職氷河期の長期化からもあり
諸事情で引きこもった当時の１８歳以下の引きこもりでは無いもっと年上の人達が
此のまま引きこもって行くと大変な事になると言って名前が付けられたと思います。
詰り其の前に３０代の其の時期まで職を得ら得なかった人や職を転々とした挙句挫折して
引きこもった４０代の人達が長期に引きこもっている事が解り始めて問題になりつつありました。
民主党政権時代に其れは一つの減少として捉えられて居たのです。
其の時に何らかの解決すべき事案でしたが無視されました。
東北震災復興費も他国へやる政党で下から自国の事などやる気も無いのでしょう。
興味深く拝見させていただきました。
英国ってまだEU離脱してなかったんですか（ここ数年ニュースよく見てなかった…）。
トランプ大統領が日本の次に英国に行った理由が解った気がします。
おそらく根回し終わってますね。
今年10月に何らかの節目があると予想していましたが（大嘗祭が10月なので）。
翌年は東京五輪ですし、どこで戦争を起こす予定なのか興味深いです。
就職氷河期とかリストラとかって、パソナの竹中平蔵が戦犯じゃないかな。
バックについてるのはチャイナ、というか、まあチャイナでも利益をあげたあの多国籍企業でしょう。
令和で今までの闇が一気に表に出て、白日の下に晒される予感がします。
台湾の独立は確定だと思うので、チャイナ内乱か対チャイナ戦はあるとして。
フランスのイエロー・ベスト運動の行方も気になります。
ぜんぶの点が、最終的に線でつながるのでしょうね。
ふわふわと浮いて居ます。（＾＾）