のらにゃん子育て中♪
- カテゴリ:占い
- 2019/06/03 09:21:16
ニコットおみくじ(2019-06-03の運勢)
今、お隣は建設中ですが、もう一方のお隣は空き地になっています。
荒れ放題で工事車両にビニールシートをかけた状態で停められています。
私が嫁いできた時にはこの状態でしたから、23年以上になります。
そこにノラ猫が仔猫をを生んで子育てする事があります。
一度生むと同じ猫が毎年のように産んで育てていますが、歳を取り
いつの間にか死んでしまったのか、以前のお母さん猫は見かけなくなりました。
今、子育て真っ最中の母猫は初めて見る猫です。
時々「ニィ~二ィ~」と可愛らしい鳴き声が聞こえます。
母猫は鈴を転がす様な甘ったるい声で仔猫に鳴いて聞かせています。
どこかで餌をもらってくるのでしょうか…。
帰って来ると「帰ったよ~。お利口にしてた?」みたいな感じで
鳴きながらシート中に入って行くのを2、3度見かけました。
もう少し大きくなったら仔猫の姿も見られるかもしれませんが、そうなると
住まいを移すと思うので、かわいらしい声を聞けるのも、あとわずかかなぁ
=^^=
とんでもないですっ、こちらこそ ありがとうございます^^
旦那様結婚当初に比べて変わってきたというのは
気長にyoukoさんが正しい行いを旦那様に伝えてきたからだと
思います。
それまでは側で教えてくれる方がいなかったのかもしれません…^^;
行き詰ることも多々あると思いますので、どうか頑張り過ぎない下さいね。
真面目な方が頑張らないって、とても難しい事ですが
今も方々に支援を求めていらっしゃると思いますが、出来るだけ使える支援は使い
自分になるべく負荷がかからない道を選んでいって下さい。
遠方からエールを送らせていただきますっ(*^。^*)ノ
しのみぃさん、ありがとうございます
私のことをそんなふうに認めてくださり、本当にありがとうございます
直接お目にかかったことはありませんが、そんなふうに思ってくださる方がいるので、私は、心が折れることがあっても、また立ち上がって頑張ることができます
本当に、いつもありがとうございます。
自分の子供が幼かった時などを思い出します^^
無性に求められていた時期が華だったなぁ…とか^^;
猫嫌いの方にはうるさかったり煩わしかったりするのでしょうが
思わず鳴き声に顔がほころびます=^^=
仔猫が鳴くのは、母猫に甘えたい時だとか。
大人になった猫は、普段は、鳴いてないですね。
恋の季節の時や敵と思うモノが来た時の鳴き方は、異常に煩く感じます。
子育て中のおやこ猫らは、ホント可愛いですね。
日々の中で出来る事がありますが、youkoさんは自分が出来ること以上の量を
こなしていると思いますよっ^^
保健所へ足を運ぶことは出来そうでいて、なかなか出来ない行動です。
そしてお叱りも真摯に受け止めていらっしゃる…。
それも出来そうでいて、案外できないことの一つだと私は思います^^
美容師さんはボランティアではありませんが、ご近所で個人的にノラ猫ちゃん達に
餌を与えつつ捕獲の努力もして、可愛がりながら数を増やさないようにと
去勢や避妊手術を行っているようです。
逸れに作動して捕獲の手伝いと役所か何かから頂ける費用の補助で足りない分を
その方にお渡ししたようです。
お店にいながらしか活動出来ないので手広くはせず、お店の敷地内で見かけて
懐いてくれた猫ちゃんに関して行ったようです。
youkoさんは真面目で素直な方だと思われますので、必要以上に責任に関して
自分を責めてしまいがちかもしれませんが、十分に行動されてますから
自信をもって下さいねっ、大丈夫ですから^^
お察しいただきありがとうございます
夫は「ダメだろう!」って言うだけで、やめてもらうための行動はしませんでした…。
いつも、そういうお方です。言うだけで終わり。そして、夫の要望などを実行するのはいつも私。
本当に…妖精さんがいていいなぁ~。って嫌味を言いたくなることが多いです。
それでも、以前よりは自分のことは自分でしてくれることはふえましたが…。
おそらく夫は、一人暮らしは難しいでしょうねぇ~。
…話が横道にそれましたね(笑)
おそらく、しのみぃさんが通っている美容院の方は、地域ネコのボランティアか何かをしているのだと思われます
避妊手術代、保健所から補助金が出ます
そういうボランティア活動をしていなくても、補助金はでますが、ボランティアの人たちから比べたら、ごくわずかな金額です。
私も、保健所に相談に行ってきました。逆に私が叱られました…。
厳しいお言葉もたくさんいただきました。
仰る通りで返す言葉もありませんでした。
本当に、無責任にご飯をあげることは、お互いのためによろしくないことだと、私は分かっていますが、
こちらの父娘は、若干疎い様子でした
やはり温度差を感じた出来事でした。
ノンちゃんたちのような環境のねこさんを見るたびに
もっと私に経済的な余裕があれば…。などと考えてしまいます。
私には引き受けることができなかったノンちゃん一族を引き受けてくださった方に、本当に心から感謝しています
そして、今も遊びに来てくれているノンちゃん一族にも感謝しています
身勝手にご飯を打ち切っても、嫌わないで来てくれているのね。ありがとう。
そう思いながら見かけると挨拶をしている日々です。
いつもありがとうございます。
大変でしたね…><
確かに実子でないといいづらいことですよね。
私が同じ立場でも言い出せなかったと思います。
私が言っている美容院はノラちゃんに餌を与えていますが、ご近所の猫好きさんと
ご協力して雌猫は避妊手術しました。
市から補助が出ますが、それだけでは足りないので、ご自身で足らない分は出してました。
私は捕獲や飼ってあげることが出来ないので、気持ち程度ですが避妊代を
出させてもらってことがあります。
かわいいだけでは面倒見切れないので…。
かわいそうだけれど下手に餌は与えないのが猫ちゃん達の為でもあるのでしょうね。
再び失礼いたします
本当に…。
おとうさんが餌付けを始めてしまったときに、何がなんでもやめてもらうようにお願いできなかった自分も同罪だと思っています
たとえ「鬼嫁」と罵られても、イタチごっこになっても、おとうさんが設置したエサ場を撤去してでも、やめてもらうことが必要だったはずです
むやみやたらに、かわいいからって、ご飯あげても、最期まで責任を持つ覚悟がないならば、やめてください
そのようなお願いをするべきでしたねぇー
当時嫁いで数ヶ月だった私には、遠慮もあって、そこまで言えませんでした
夫の妹さんは、遊びにきたとき、
ご飯を食べているノンちゃんを見て
かわいいねぇー
お腹が大きくなった様子のノンちゃんを見て
赤ちゃん産まれるのかな?楽しみ
ですって…。
聞いていた私は、違和感満載でした
産まれた子ネコさんたちも対応できるの?一抹の不安しかありませんでした
残念ながら私の不安は見事に的中して、後処理のような対応は、やはり私の仕事でした
すがるような眼差しで私を見るノンちゃん一族の姿を見て、とても心が痛くてつらかったことを一生忘れません
自分で責任を持つ覚悟がない限り、ノラさんにご飯をあげることは私と絶対にやらない
そう固く誓った出来事でした。
にゃんこ好きには堪らないですねっ=^^=
ナデナデしたいけれど、ノラちゃんはピュッと逃げちゃうから…。
だから時々庭を横切っていくノラちゃん達を目じりを下げながら眺めて楽しんでます。
そうそうっ、親猫を刺激しては可哀そうなので…^^;
私も遠目で孫を愛でるように見てます。
見守りの心で♪
かわいい><。
近寄りたいけど母猫が修羅になるから遠目に眺めて和みたいです。
我が家のお向かいさんも週末になると娘さんが1歳半になる女の子を連れて
泊まっていきます^^
義理のご両親とどうきょしているので、ご主人が夜勤等で家にいないと
すぐに実家へ泊りに来ちゃうようで、毎週、必ず帰ってきてます^^;
息子が今の状態でなければ、猫ちゃんをかいたいんですけれど…。
今の状態では無理だなぁ。
可愛らしい声に癒されて、ただただ見守るだけです。
お隣の空き地は立ち入り禁止の札が立っているし、所有者は変わり者なので
立ち入らない事にしてます。
本当は近くで見たいんですが、ノラちゃんだから怖がって威嚇してくるでしょうし…。
我が家も息子の見守りで目が離せない為、同じような理由でノラ猫ちゃんには
手だししないで「かわいいねっ」て言いながら見守っている状態です。
責任を持って買えないのでエサも与えません…。
youkoさん宅のお庭に遊びに来ていた、ねこちゃんたちは運よく去勢手術をしえもらえて
良かったですね^^
我が家は皆、猫好きですが、飼わずに遠くから見て癒される程度で
我慢しています。
私は毎日発作を起す息子から目が離せませんが飼い始めたら
お世話をせずにいられませんし…。
主人と娘で世話してくれるなら飼っても構わないと言ったら
その後、何もいわなくなりました。
先日は湯船に入った時に発作を起し、浴槽の縁に顎と胸を打ちつけてしまって…。
アザになっています。
寝起きするときに胸板の下のあたりを痛がるのは打ち身なのか…?
様子を見ています><
だれかが親子まるごとひきとってくれたらいいのに~~
カワイイからと覗くと引っ掻かれるので、気を付けてね(経験者)
我が家にも、似たようなことがありました
私が嫁いで間もないころ、リンちゃん(現在一緒に暮らしているにゃんこ)が、我が家にやってきたころと同じ時期に、お庭に遊びに来る子ネコちゃんがいました
おとうさんは、まだその頃は元気だったので、自分でネコちゃんのご飯とかご飯入れなどの容器を購入して、「餌場」を作って、にゃんこに「ノンちゃん」と名前を付けてかわいがっていました
ノンちゃんは女の子だったようで、翌年に子どもを産んで、今度は子どもたちを連れて遊びに来るようになりました
…このままネズミ算のように増え続けて行ったら困ると、一度動物病院に避妊手術の予約を入れて捕獲機を借りてきたのですが、あえなく失敗に終わりました。それでも、ノンちゃん一族にご飯を与えながら見守っていましたが、おとうさんが特定疾患の病気と診断されて、介護保険のお世話になる必要が出てきてからは、ノンちゃん一族まで手が回る余裕がなくなってしまいました
心を鬼にして私は「おとうさんがかわいがっていたノンちゃんたちだから何とか最期まで責任を持ちたかったのですが、難しいので、これ以降ご飯を出すのをやめさせてください。ごめんなさい」って、ご飯を出さないようにしました
最初のころは、ノンちゃんたちはご飯を待っていたのですが、その姿を見るたびにとても辛い気持ちになりました
その数がヵ月後、ノンちゃん一族は徐々にサクラ耳のネコさんになっていきました
おそらく、地域ネコのボランティアをしている人たちに見つけてもらえたのでしょうか?
それとも、ボランティアとか関係ない善意のある人が引き受けてくれたのでしょうか?
私がノンちゃんたちにやってあげたかったことを代わりにやってくれた人に感謝しています。
ノンちゃんたちは、今も相変わらず我が家のお庭に遊びに来てくれます。
私は、近所のおばちゃんのようなノリで、挨拶をして見守っています。
私の心を軽くしてくださった方に直接お礼を言うことはできませんが、ノンちゃんたちは、我が家から離れないで来てくれるのは嬉しいです。
ノンちゃんたちが姿を見せてくれる限りは、見守っていこうと思っています。
リンちゃんも気にしていて、一緒に遊びたい様子ですが、それは認めません(笑)
リンちゃんは、箱入り息子でいてもらおうと思っています。
リンちゃんは最期まで責任をもって育てようと決めています。
避妊手術させてしまうかな?
私も娘も猫好きなので、放っておけません。子猫は可愛いでしょうね。