Nicotto Town



オーストラリアの7割は移民を求めて無い。


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オーストラリア人の10人中7人は移民に反対している事が世論調査でわかりました。

2019年の総選挙で反移民を支持する政治家が増えそうです。
この結果は2019年5月18日から11月2日までに行われる総選挙に向けてのマニフェスト作りに大きく影響する事件ですね。


ビザの申請はなるべく早く計画して進めることをオススメします!

なぜなら、2016年の西オーストラリア州の選挙の時に反移民を掲げた労働党が勝利した結果、RSMS(永住権)からパースが削除される事になったからです。
https://www.o-sutoraria.com/2019/02/seven-in-10-aussies-dont-want-more-migrants-anu-survey-reveals.html
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選挙の結果が気になっていたのですが・・。

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オーストラリア総選挙、与党が「奇跡」の勝利 モリソン首相に長期政権の道

オーストラリアで18日に行われた下院総選挙は、与党の保守連合が予想に反して勝利したため、最大勢力の自由党を率いるモリソン首相の党内基盤は強まり、長期安定政権への道が開けた可能性がある。

今回の選挙はまさにモリソン氏の個人的な勝利だ。他の主要閣僚は地元選挙区に張り付いて危うくなった議席を守るのに必死だった中、ほぼ1人で全国遊説に飛び回っていたからだ。フリンダース大学のヘイドン・マニング教授(政治学)はロイターに「独り舞台だった。後年まで特筆される実績になるだろう。モリソン氏は(劣勢の)見方を覆して勝ちをもたらした」と述べた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12159.php
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↑結局変わりがいないと言う事なのだろう。

要するに中国は嫌だと言う事は変えられないと言う事なのだろう。

随分中に工作員を入れて来たのだが、いよいよ中国に近い政権が出来るかと
色々煽って来たのだが、
其れでも根強く反中国の本音が出た様だった。

口では色々綺麗事を言っているが其の裏に在るものもしっかりと見ている。

きれい事の挙句「福祉国家」と言う「ベネズエラ」が半数以上が貧困層で
働かないで補助金で暮らして居れば国も亡ぶだろう。

此れが「理想が目指す福祉国家の成れの果て」の哀れな姿なのだ。

石油の採掘所が錆びて壊れて来ても誰も直さない。
労働意欲が出ないのだ。働かなくて生活できる人が半数以上。
トイレットペーバーが無くなっても作る人がいない。
基本的な日常品の工場さえも行員がいない。
こんな可笑しな国を作り出す現実を日本のマスコミは伝えない。

「福祉国家」って何なのだ?






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