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かをる笑顔で元気!は今日も行く・・・。
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カテゴリ:
日記
2019/05/17 08:28:54
鬼子母神 恐れおののく 現世(うつつよ)の
母のおこなひ 釈迦も
恐れず
知らず
(kiriさんのアドバイスで変えました。)
アノ虐待死事件を受けて、短歌?みたいなのを初めて作りました。もし、詳しい方が、いらっしゃたら、添削をお願いします。m(._.)m
かをる笑顔で元気
2019/05/23 11:57
3月の火傷ラップ巻き事件、子供の治療費をスロットで、稼ごうとした…。(´;ω;`)
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アイネルGリゼル
2019/05/20 06:00
語尾に釈迦も知らずとした場合
釈迦も知らず として(わからず)と呼んでもいいかと・・・
しゃは一音として 読みますから しらずなら 六音になります
七音にするには 読み方を七音にするとしっくりきますから あえて分からずと読ませる仕法がいいかな
釈迦様も世の中をみていたはずだけれども 思いが届かなかった という意味になるかなぁ
親が子をいじめる世帯は その親のことも調べたほういいんです
犯罪心理学上 負の連鎖するんですよね・・・
テレビなどで いじめがあれば あまえているからと
いじめられて強くなるんたとか 言い訳を正当化していく 逆説唱え始める親は危険です
ここは意識調査したら 一発でわかりますが やるシステムないですからね
いじめられた教育を受けると大人になり どことなく抑えようとしても 子どもに八つ当たりしてしまったり
それがいじめに発展していくこと多い カエルの子はカエルとなってしまう
なくなられた子は暖かいとこに保護されればいいけれど 悪条件の親元行き来していると 子ができたとき 少なくも マイナス用件も遺伝された部分が残り 子がうまれたら 八つ当たりになること多いんです・・・
犯罪者の血液を輸血したら 犯罪者の性格が移る とか どこでそういう経験がこぴされるか分からない そんな
世の中なので 本当に断ち切るには 難しいですよ
地域全体 学校全体の環境にうまくなじめば 連鎖はきれるのですが 今の市制制度は個々に任せているので家庭介入が難しいため よくあるのがどめすてっっくバイオレンスなども 起こったら なかなか解決できないもののひとつです
孤立させないことが 一番いいことかも・・・
違反申告
★も~たん★
2019/05/19 14:55
核家族化が進んで、おじいちゃん、おばあちゃんから
家族の在り方を教え伝える形が途切れてしまった結果なのかな?
修復するのは大変。法律が介入して子を守るシステムが必要だと
思いました。嫌な世の中ですね・・・。
違反申告
よいとら
2019/05/19 08:30
こんにちは♪
本当に困った世の中です。
触発されてまねっこしてみました^^;
釈迦も知らぬ 現し世(うつしよ)の 母のおこなひ
鬼子母神だに わが子愛せし
なんていうか、子どもは親の所有物って考えているんでしょうね。
神様から預かっている、未来から預かっている、という気持ちが
忘れられてしまって悲しい現し世です><;
違反申告
いちか
2019/05/17 15:23
|ω・`)やぁ。
釈迦も知らず・・そちらの方が私も良いと思います・・。
とても・・悲しい事件でした・・。
増えているのが・・何とも言えません・・。
違反申告
かをる笑顔で元気
2019/05/17 14:49
ずっと考えていたのですが、「釈迦も知らず」が良いかと。子を見殺しにした母親は、鬼子母神の逸話「釈迦も知らず」だし、kiriさんのおっしゃる通り、救い出してくれる人々「釈迦も知らず」だし、教育委員会の人々の様に問題を軽視し、救う心も持たなかったのも「釈迦も知らず」だし、まさか、2500年後に、親が子をイジメ殺す世が来るなんて「釈迦も知らず」…。だいぶ盛り過ぎ?(・・?)
違反申告
kiri
2019/05/17 10:24
読み直して、釈迦はおらず。がよいかもですね。周りに釈迦はいなかったってことで。
違反申告
かをる笑顔で元気
2019/05/17 09:31
kiriさん、ありがとうございます。母親が逮捕された時、「鬼子母神」の逸話から、頭が離れず、ずっとあたためていました。私には、「釈迦を知らず」が、心惹かれました。m(._.)m
違反申告
kiri
2019/05/17 08:42
おはようございます。
鎌倉幕府三代将軍の源実朝が詠んだ
”物いはぬ 四方(よも)のけだものすらだにも あはれなるかなや親の子を思ふ”
が本当に恐ろしい和歌です。
一般的には
”物を言わないあちこちにいる獣でさえも、いとしいものだなあ、親が子を思うのは”
と訳されてほんわかした和歌とされていますが、
河内源氏嫡流の頼朝、義家、実朝は母の実家の北条家に暗殺されている(頼朝は落馬だけど武家の棟梁が落馬するなんてことはありえないし、毒を飲まされた可能性が高い)ことから、獣でさえも子を思う心があるのに、母の北条政子は......とも読める歌ですね。
釈迦も恐れずでは知識があってわざと無視している感じがあるので、釈迦を知らずか、三宝を知らずにしたほうがいいかもですよ。
違反申告
かをる笑顔で元気
さん
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触発されてまねっこしてみました^^;
釈迦も知らぬ 現し世(うつしよ)の 母のおこなひ
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釈迦も知らず・・そちらの方が私も良いと思います・・。
とても・・悲しい事件でした・・。
増えているのが・・何とも言えません・・。
鎌倉幕府三代将軍の源実朝が詠んだ
”物いはぬ 四方(よも)のけだものすらだにも あはれなるかなや親の子を思ふ”
が本当に恐ろしい和歌です。
一般的には
”物を言わないあちこちにいる獣でさえも、いとしいものだなあ、親が子を思うのは”
と訳されてほんわかした和歌とされていますが、
河内源氏嫡流の頼朝、義家、実朝は母の実家の北条家に暗殺されている(頼朝は落馬だけど武家の棟梁が落馬するなんてことはありえないし、毒を飲まされた可能性が高い)ことから、獣でさえも子を思う心があるのに、母の北条政子は......とも読める歌ですね。
釈迦も恐れずでは知識があってわざと無視している感じがあるので、釈迦を知らずか、三宝を知らずにしたほうがいいかもですよ。