海外の最近の大地震
- カテゴリ:日記
- 2019/05/10 20:10:54
今日は定例検査の日。
勿論水をたっぷり飲んで挑んだので、花丸ですよ
だがしかし、手が震えているのがバレた。
水の飲み過ぎで「水中毒」と認定 Orz
3か月後の診察予定が2か月後になっちゃったよ ('A`)
まあ、そんな事はどうでもいいね。
日本でも地震は多いっす。
でも震度4位ではビビらない日本人。
と言う訳で最近の海外のデカい地震を、だいぶ漏れがあると思うけど特集してみた。
台湾の花蓮県でM6.1の地震。落石が発生、駅が水浸
https://www.huffingtonpost.jp/entry/taiwan-earthquake_jp_5cb81ebfe4b081fd169333b9
花蓮県では2018年にも地震が発生し、17人が死亡している
4月18日の現地時間午後1時ごろ台湾東部の花蓮県でマグニチュード6.1を観測する地震が発生した。NHKなどが報じている。
また、中央社フォーカス台湾は各地の詳細な震度(台湾基準)を紹介している。
18日午後1時過ぎ、台湾東部でM6.1の地震があった。最大震度は花蓮県銅門の7で、台北でも震度4の揺れを観測した。各地の推計震度は次の通り。
14:17 - 2019年4月18日
オーストラリアと南極の間でM6.5の地震
https://weathernews.jp/s/topics/201904/190005/
2019/4/18
日本時間の4月18日(木)23時46分頃、オーストラリアの南の南東インド洋で地震がありました。
震源地はインド/南極海嶺西部で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
※震源はUSGS(米国地質調査所)による
オーストラリア気象局やインド洋津波警報システムからは、津波に関する情報は発表されていません。
地震の規模から考えると、被害をもたらすような津波が発生する可能性は低いものとみられます。
大きな地震の少ない地域
今回の震源はインド・オーストラリアプレートと南極プレートの発散境界付近とみられ、過去約40年余りの中では、1976年と2000年にM6.6の地震が記録に残っている程度と、大きな地震が比較的珍しい地域です。
陸地からも離れているため、揺れによる被害の心配も無いものとみられます。
ニュージーランド付近でM6.6の地震
https://weathernews.jp/s/topics/201903/070005/
2019/03/07 01:24
日本時間の3月7日(木)0時46分頃、ニュージーランド付近で規模の大きな地震がありました。
震源地は、ケルマデック諸島南方で、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。
※震源はPTWC(太平洋津波警報センター)による
PTWCは、この地震による津波の脅威はないとの情報を発表しています。
ヤツフサ:そう言えば東日本大震災の前にもニュージーランドで地震が有って、自衛隊の虎の子「輸送艦おおすみ」(隣の国では空母と言われている)を出して救助しようとしたら、現地に着くちょっと前に日本で震災、物資だけおろしてあわてて帰って来たんだよね。 まぁ、救助は米空母の方が早かったわけだが。
ニューカレドニア沖でM7.5の地震
https://www.afpbb.com/articles/-/3200619
南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニア(New Caledonia)沖で5日、マグニチュード(M)7.5の強い地震があり、津波警報が発令された。
震源は政庁所在地ヌメア(Noumea)の東方約300キロ。深さは10キロと浅く、米太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は震源から1000キロ以内の海岸沿いで危険な津波が発生する恐れがあると警告し、住民たちは高台へと避難した。
米太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は当初、最大で3メートルの津波が予想されると警告していたが、後に同センターの監視システムが周辺地域で72センチの津波を観測したと発表した。
また、少なくとも10回の強い余震が発生。最大のものはマグニチュード(M)6.6で、現地時間午後5時43分(日本時間午後3時43分)、ニューカレドニアのタディーヌ(Tadine)から東南東192キロの地点で発生した。
米地質調査所(USGS)は当初、マグニチュード(M)7.0と発表していたが、のちに6.6に訂正した。
インドネシアでM6.8の地震 スラウェシ島沖
https://www.asahi.com/articles/ASM4D73FJM4DUHBI02X.html
インドネシア中部スラウェシ島沖で12日午後7時40分(日本時間同8時40分)ごろ、マグニチュード(M)6・8の大きな地震があった。同国の国家防災庁は13日朝、「人的被害や建物の倒壊はこれまで確認されていない」と発表した。
米地質調査所(USGS)によると、震源は同島東部の町ルークから南西102キロの沖合で、震源の深さは17・5キロ。地震直後にインドネシアの気象庁が津波警報を出したが、その後に解除された。島東部では1千人以上の住民が高台や屋外に避難して夜を明かしたが、13日朝になって帰宅を始めた。
スラウェシ島中部では昨年9月28日、M7・5の大地震が起き、最大7メートル規模の津波が発生。大規模な液状化も起き、6万7千棟以上の家屋が損壊、2千人以上が死亡した。
パプアニューギニア、M7・1の地震が発生
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190507-OYT1T50008/
2019/05/07 09:23
気象庁によると、南太平洋のパプアニューギニア付近で7日午前6時20分頃(日本時間)、大きな規模の地震が発生した。震源の深さは約140キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1と推定される。この地震による津波の心配はないという。
南米ペルーとエクアドルの国境付近でM7.7の地震
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28343.html
2019年02月22日 19時42分
気象庁によると、日本時間22日午後7時17分ごろ、南米西部のペルーとエクアドルの国境付近でマグニチュード(M)7.7の地震が発生した。
この地震の震源地は南米西部で、震源の深さは約160キロ。
PTWC(太平洋津波警報センター)では午後7時23分に津波情報を発表しているが、気象庁は、この地震による日本への津波の心配はないとしている。
海外は「耐震」とか「免震」ってのが無いから被害も酷いね。
ちなみに「東日本大震災」しマグニチュード9
実は・・・
東日本大震災の後、南海トラフの海岸線が5センチ正常に戻りました。
正確な日本地図を作る会社がGPSを使って測定したものです。
備えあって憂いなしですが、テレビのあおり方は異常です。
あと原子力発電所は、国連が進めている発電計画です。
太陽電池は原子力発電所と同じお金で、発電量が7500分の1だったり、火力発電は温暖化。
風力発電は超低音公害と台風ですぐぶち壊れる。
地熱発電は東日本大震災以来、地下水の流れが変わることで話がなくなってます。
今のうちに、、いろいろ防災対策をしっかりしてほしいですね
特に、、原発関係、、は、、国も政府も、役人も、、シっカリしてほしいです