断捨離Ⅱ
- カテゴリ:日記
- 2019/04/27 11:24:20
相変わらず、「断捨離」を続けていた私です。
先日は、げた箱を開けてビックリ玉手箱!!!と言うか「はぁ?何で~」
私は仕事を辞めてからいつも履くくつが、決まってしまいそれをげた箱の下に置いていたので、久々に「げた箱」を開けて見ると・・・
大切な靴・・・「え~カビだらけじゃん」
大好きだった、「真っ赤なハイヒール」のサンダル。
そして、大切に大切にしていた、やはり赤色で、前にリボンのついた(横浜の人なら知っているかな?)「ミハマ」の靴。
そして、そして・・・冠婚葬祭用の黒い靴。
正に「が~ん」でした。
殆ど、捨てて「困った~靴が無くなった~」
エタリオウをなんであんなに後ろまで下げていたのか不思議でした^^
青葉賞同じ距離でダービーに直結しそうなんですがダメなんっですよね^^
目いっぱい悲しく歌う感じです。
仕事をしていた時は、毎日帰って来たらすぐには「げた箱」には入れずに、「除菌」スプレーを靴の中に吹き込み、外に出したまま、翌日しまうようにしていました。
革靴も、常にクリームをぬっていたし。
「革靴」は手入れが、本当に大切ですよね。
そして、反対に履いていないと劣化も進み・・・。
「赤い靴の女の子」の歌ですが、本当は戦中か戦後すぐに「病気」の女の子がいて、日本に滞在していた「神父さん」が「アメリカ」に帰る時に、「女の子」の病気を治してあげようと「アメリカに連れて行こう」としたそうです。でも女の子は、当時流行していた「結核」だった為に「アメリカ行き」の船に乗れなかったんだそうです。そして「女の子」は「日本」で命を落としてしまったと言う実話だったそうです。
きっと「山下公園」にある「赤い靴の女の子」の像は、その「神父さん」を見送っている「姿」の様です。
冠婚葬祭用の靴なんて中々使わないし、
で、買った時の箱に乾燥材とともに入れておくといいみたいですよ
あと型崩れの防止と湿気対策にも少し効果がありそうな新聞紙を詰め込みましょう
自分流ではありますが^^
仕事はほとんどスニーカーですし、革靴は履く機会が少ないので
保管をよく考える必要があるんです。持ってないのも困るし‥‥